ドラマ「すべて忘れてしまうから」の見逃し配信動画を見れるのは『ディズニープラス』!
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ドラマ「すべて忘れてしまうから」の見逃し配信をしている動画配信サービス一覧
動画配信サービス | 配信状況 |
ディズニープラス | 〇 (配信中) |
FODプレミアム | × |
U-NEXT | × |
Hulu | × |
ABEMA TV |
× |
auスマートパス | × |
Amazonプライムビデオ | × |
Netflix | × |
「すべて忘れてしまうから」はディズニープラスの独占見放題配信作品です。
再放送も現在予定されていないので見逃した方はディズニープラスを利用しましょう。
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ディズニープラスの基本情報を一覧にしてまとめました。
項目 | 内容 |
月額料金 | 990円(税込) |
無料お試し期間 | なし |
配信作品数 | 未発表 |
ポイントの付与 | なし |
複数アカウント | ○ *ペアレンタルコントロール機能あり |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット、スマートテレビ、ゲーム機、ストリーミングデバイス |
視聴可能な作品 | ディズニーアニメ・映画シリーズ ピクサー映画 マーベルシリーズ ナショナルジオグラフィック作品 STARWARSシリーズ 他にも多数配信中 |
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この記事ではすべて忘れてしまうからの動画を視聴するための情報と映画がもっと楽しくなるキャスト・あらすじ・感想など作品情報もまとめてお届けします!
他にも、動画を視聴する方法や登録・解約方法もご紹介しますので、最後までぜひ読んでくださいね。
目次
「すべて忘れてしまうから」再放送最新情報!
すべて忘れてしまうからの再放送が放送されるのか最新情報を調査しました!
テレビ東京番組表 | × |
ドラマ公式サイト | × |
ザテレビジョン | × |
- すべて忘れてしまうから1話…2023年10月17日(火) 26時35分~27時05分 再放送終了
- すべて忘れてしまうから2話…2023年10月24日(火) 26時35分~27時05分 再放送終了
- すべて忘れてしまうから3話…2023年10月31日(火) 26時35分~27時05分 再放送終了
- すべて忘れてしまうから4話…✕
- すべて忘れてしまうから5話…✕
- すべて忘れてしまうから6話…✕
- すべて忘れてしまうから7話…✕
- すべて忘れてしまうから8話…✕
- すべて忘れてしまうから9話…✕
- すべて忘れてしまうから最終回…✕
すべて忘れてしまうからの再放送は現在上記の日程で終了していました。
ディズニープラスに今すぐ入会すれば、すべて忘れてしまうからを即視聴できてしまいます。
いつになるかわからない地上波放送を待つより動画サービスを使用するのが賢い選択ですね!
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「すべて忘れてしまうから」の見逃し配信動画を1話〜最終回まで公式配信サイトでフル視聴する方法
すべて忘れてしまうからの見逃し配信動画を視聴できる公式配信サービスの内容や特徴を比較しながら紹介します。
ディズニープラスですべて忘れてしまうからの見逃し配信を視聴!
すべて忘れてしまうからの見逃し配信動画を1話〜最終回まで公式配信サイトで視聴できるのはディズニープラスだけです!
残念ながら視聴はできませんが、現在すべて忘れてしまうからはディズニープラスで独占配信中!
ディズニープラスは、ディズニーアニメ・映画はもちろん、ピクサーやマーベル作品などがまとめて見放題できるお得な動画配信サイトなんです。
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『今すぐ入会』をタップします。
メールアドレスを入力し、『同意して続ける』をタップします。
支払い方法を選択します。
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のどちらかを選び、情報を入力します。
『同意して開始』をクリックし、最初に設定したメールアドレスとパスワードでログインします。
登録完了です♪
公式サイトにログインし、プロフィールアイコンをタップします。
その後『アカウント』をタップします。
『サブスクリプション』から『Disney+を解約』をタップします。
任意で解約理由のアンケートが出た後に、解約手続きが完了します。
これで解約完了です。
1分で完了の簡単操作ですね♪
TVerですべて忘れてしまうからの見逃し配信を視聴!
Tverではすべて忘れてしまうからの最新話を放送後1週間のみ視聴することができます。
登録不要ですぐに見れますが、放送終了後1週間過ぎると配信がなくなってしまいます。
また広告やCMが多く見づらいという意見も。
最新話のみ見逃したときの利用がおススメです。
youtubeですべて忘れてしまうからは見逃し配信してる?
youtubeではすべて忘れてしまうからのフル動画の見逃し配信はありません。
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- 予告動画
youtubeではすべて忘れてしまうからをより楽しむための動画を配信中なので関連動画も楽しみたい方はご利用ください。
ドラマ「すべて忘れてしまうから」のあらすじと感想
ドラマ「すべて忘れてしまうから」のあらすじと感想を紹介します。
1話:10月13日
人気ミステリー作家の “M”(阿部寛)は、あまり何かに執着しないタイプで、流されるままに生きてきた。ところが、ハロウィンパーティーの最中に、5年付き合ってきた恋人“F”(尾野真千子)がいなくなってしまう。そのうち帰ってくるだろうと悠長に構えていたMだが、Fの姉という女性(酒井美紀)がFを探して現れたことから状況が一変。MはFを探し始める。しかし、いざ探そうとしてみるとFのことを何も知らないことに気づく。そのうえ、Fの周囲の人に話を聞いていくと、Mの知らない事ばかり言われ戸惑うばかり。さらにFが隠していた重大な秘密が明らかになり…。はたして彼女はなぜ行方をくらませなければならなかったのか。大注目の作家・燃え殻によるエッセイを原作に、よく知っているはずの近しい人の知られざる姿を描く、ミステリアスビターラブストーリー。
放送前の期待の声をご紹介します!
このドラマは深夜ドラマであるにもかかわらずキャストの皆さんがとても豪華だなと言う印象を抱きましたね。まず主演に阿部寛さん共演に尾野真知子さんがいるということがめちゃくちゃ豪華でびっくりしました。この2人がラブストーリーを展開していくと言うことで全く新しいドラマが見れそうでめちゃくちゃ期待感が持てますね。阿部さんがミステリー作家役ということでどのような雰囲気で物語に関わってくるのか楽しみです。彼女であるFが失踪してしまい阿部さん演じるMが彼女を探すという展開が描かれていくのでどのように展開していくのか全く未知数で楽しみな気持ちしかありませんね。物語の時期はハロウィンと言うことでそういう趣の部分でもすごく面白い作品になることは間違い無いと思います。阿部さんの演技がこのドラマでは、どのようなキャラなのかそこがすごく楽しみですね。いつも男らしいキャラが多いのでたまには女々しい感じのキャラが見たいです。
やっぱりメインキャラであるM役の阿部寛さんとF役の尾野真知子さんの二人がすごく気になりますね。今阿部さんは日曜劇場のヴィヴァンに出ているのでこのキャラと今回のドラマのキャラがどのくらい違うのか見ものですね。昔から阿部さんのドラマは大好きで結婚できない男が彼の中での最高傑作だと思います。ああいう感じのちょっと偏屈な感じがまた見たいですね。一方の尾野真知子さんの演技も大好きで、強気な役柄やお淑やかな役柄など全てに対応できるだけの演技力を持っているので、そこがとても興味深いですね。今回のFという役柄もきっと魅力ある感じに演じてくれていると思うのですごく楽しみです。個人的に強気な役柄が見たいですね。彼女にはそれが似合っています。
ミステリー作家という、馴染みの少ない仕事をしている、主人公。恋人との関わりも薄れてきたころ。常に座り仕事で、数時間の作業を繰り返している毎日。そういう変わり映えのない日常を人はふとした時に抜け出したいと思うものなんでしょうか。原作では、職場の同僚が、ある夜トイレにいったまま二度と帰ってこなくなったり、学校の先生が保護者面談の日に失踪したり、周囲に罪悪感とちょっとした疑念を残して、いなくなってしまう。そんなに突然のお別れをあまり経験したことがないのですが、この主人公は昔からそういうことが多い人生を歩んできています。自分の元を去っていく人を責めるわけでもなく、仕方ないな、という感情だけがずっと残っているようでした。この人なら聞いてくれる、と思われてしまっているんでしょうか。サンドバッグのようにどんな言葉で殴っても、殴り返してこないとわかっているんでしょうか。主人公自身も自分を助ける方法を探ってほしいと思いました。
原作では主人公のMは、映像制作の仕事をしていますが、ドラマではこの主人公がミステリ作家として阿部寛さんが演じます。もっと、人との関りが希薄になりそうな職業です。5年付き合った恋人と3週間も連絡がとれなくても、気にしない役どころではあります。ハロウィンの夜、バッドガール?に仮装した恋人、F、尾野真千子さんがふらりといなくなってしまうみたいです。眼帯をつけたFの姉という人にFの居場所を聞かれたり、なんでそんなに人に興味が持てないのか、と問われてもなにも答えられない姿が現代の男性っぽくてリアルでした。5年一緒にいたけど、知らないことが多すぎて後悔したり、茫然としている阿部さんの演技がとても楽しみです。
原作者である燃え殻さんの、「ボクたちはみんな大人になれなかった」の作品がとても面白かったので、今回も期待しています。前回は森山未來さんという、超実力派俳優さんが醸し出す、渋くて暗い、切ないストーリーがたまらなく胸を打ちました。今回もエッセイとのことですが、燃え殻さんが「どんなに近しい人にも、知らない顔がある。」というテーマをどのように描くのか、とても気になります。燃え殻さんは一見華やかに見えるけれども暗い、作家の世界を表現するのがとても上手だと思います。王道ではなく、一筋縄ではいかないキャラクターも見どころでしたので、今回もどんな癖ツヨキャラクターが出てくるのか、楽しみです。また、今回は主人公がミステリー作家なため、物語自体のミステリー感を期待できます。人間の多面性を描く作品は世の中にたくさんあふれていますが、人間そのもののミステリーに照準をあわせるような、そんなドラマを期待できるのではないでしょうか。放送がとても楽しみです。
今回の主演キャストは阿部寛さんですが、燃え殻さんのダークかつ奥深い世界観のキャラクターを担うにはぴったりではないでしょうか。哀愁漂うかっこよさ満点なので、前回よりもみやすくなるのではないかと期待しています。また、注目の彼女役を演じるのは『Mother』『茜色に焼かれる』での母親役が印象的だった尾野真千子さんです。大好きな個性は女優さんなので、複雑なキャラクターが登場する燃え殻さんの作品にはぴったりだとおもいます。また、びっくりするほど豪華な脇を固めるのは、なんとCharaさん。言われてみれば確かに、ダークで現実味を帯びる感じがぴったりですね。どんな立ち位置で活躍されるのか、とても楽しみです!また、今回は宮藤官九郎さんも出演します。本人も人気作家さんなだけに、作家さんを描く作品のなかで、どのような役割を担うのか、ドラマにひと味もふた味も深みを出してくれそうで、目が話せません。前回も登場した大島優子さんは、今回は美女の役なため、以前のような不憫なめにあわないことを祈ります。
2話:10月20日
ミステリー作家の“M”(阿部寛)は、恋人“F”の姉(酒井美紀)の登場により、ハロウィンの日からFが行方不明だと知る。“BAR灯台”の常連メンバーやマスターのカオル(Chara)は、姉に“かつあげ”されたMの出来事をおかしげに話す。バイトのミト(鳴海唯)がFの居場所を「友達に聞いてみたらどうか」と提案するが、Mは、Fの友達どころか、好きな食べ物を聞かれても、何も自信をもって答えることが出来なかった。
Fの居場所の手がかりになればと彼女の勤め先である幼稚園に向かったM。園長からFが辞めた経緯を聞くが、Fの同僚は「嘘だ」といい、仕事終わりにMを駅前のカフェに誘う。
3話:10月27日
エッセイの連載を開始したミステリー作家“M”(阿部寛)は、編集者・澤田(渡辺大知)に言われるがまま、人生初のSNSを始める。誰もフォローしてくれないかもというMの不安をよそに、どんどん増えていくフォロワー数。投稿する度に誰かから反応があり、MはSNSに夢中になっていく。投稿したトークイベントの告知に返信が届いた。内容を見ると、「その日にあなたの関節を全部折ります」という脅迫文…。
澤田に相談するも「大丈夫」の一点張りで、その上警察も相手にしてくれない。不安を募らせたMは、今まで連絡するのを躊躇っていた恋人“F”に「どこにいる?」とメッセージをふと送ってしまう。トークイベント当日、大勢の女性客の中に一人だけ大柄な男が紛れ込んでいた。見るからに怪しいその男は、無表情でMを見つめ続ける……。
4話:11月3日
深夜の“BAR灯台”。ミステリー作家“M”(阿部寛)は自分のファンだという美女(大島優子)との話に花を咲かせていた。残る客は二人の他に、泥酔している青年・泉(青木柚)のみ。店の締め作業が始まっている事に気付いたMと美女は、店を後にする。駅まで歩いてきた二人は、酔って歩けなくなっている泉と遭遇。泉は地蔵の前で拾ったという赤い前掛けを持っていた。
それを見た美女は血相を変え、「地蔵は怒らせると怖いから」と三人で前掛けを返しに行く。泉を自宅へ送り届け、闇夜に取り残されたMと美女。「一緒に行きたいところがあるの」と美女に誘われ、行動を共にするMだったが、行き先は不気味な場所ばかり。しかも彼女は、教えてもいないMの情報をなぜか知っているのだった。美女の怪しい行動に不信感を抱いたMは、彼女の目的を問い詰める。果たして、彼女の正体とは…。
5話:11月10日
クリスマスと正月が同居する年末の東京。皆が帰省や旅行の話題で盛り上がる中、ミステリー作家“M”(阿部寛)には特に行くあても無い。Mが“Bar灯台”を訪れると、青年・泉(青木柚)がやってきた。帰省するミト(鳴海唯)の代わりに年末だけバイトをするらしい。ミトはMに「余計なことは言うな」と釘を刺す。泉がフクオの息子だという事は、泉とミト、そしてMしか知らない秘密なのだ。
翌日、Mはインフルエンザにかかり寝込んでいた。心配した“Bar灯台”のマスター・カオル(Chara)は、泉とフクオに差し入れを届けに行くよう頼む。不意にやってきた親子二人きりの時間。戸惑いながらも、密かに喜びを感じる泉。1月1日、Mのスマホに着信が入る。「あけましておめでとう」といったその声は、失踪中の恋人“F”だった。
6話:11月17日
ミステリー作家“M”(阿部寛)は、前職で知り合い親しくなったTVプロデューサー・大関が病床に伏していると聞き、かつて勤めていた美術制作会社を訪れる。すっかり変わってしまった顔ぶれの中、相変わらず気だるそうにタバコを吸う社長がいた。社長は大関の病状をあらかた説明すると、「お前は何も変わらないな」とMに言った。帰りに立ち寄った“Bar灯台”には、恋人“F”の姉(酒井美紀)がいた。
Fと電話をしたと伝えると、姉は少し安心した様子を見せた。いつものように『リフォーム代』を渡すMだったが、姉は「もういいです。変わっていくんですよ、全部」と言い放ち去って行った。閉店後のBar灯台。泉(青木柚)は意を決して、自分はフクオ(宮藤官九郎)の息子であると打ち明ける。Mを置き去りにするように、周りはどんどん変わっていく。Fは今、どこで何を想っているのだろう。
7話:11月24日
2年前、“F”(尾野真千子)は姉(酒井美紀)と高級ホテルのラウンジで人を待っていた。そこに現れたのは、今まで一度も会ったことのなかった母方の祖母(草笛光子)。F達の母親は20歳で家出をし、26年前に事故で亡くなった。なぜ今更連絡をしてきたのかと問う姉に、自分の余命はあと1年で、今のうちに会っておきたかったと伝える祖母。苦労を共にしてくれなかった祖母に愛情を持てない姉。
その姉とは対称的に、Fは祖母を受け入れようとしていた。翌日、恋人“M”(阿部寛)に連れられ“BAR灯台”で所在なさげに飲んでいたF。尿意を催したFはトイレへ立つが、混み合っておりやむを得ずコンビニへ。そこで、バイトを抜けてサボっていたミト(鳴海唯)とばったり遭遇する。今まで関わることの無かった2人は、ある共通意識を持っていた。ある日突然姿を消したFの物語が解き明かされる。
8話:12月1日
いつものように“Bar灯台”で飲んでいたミステリー作家“M”(阿部寛)は、急遽家を留守にすることになった編集者・澤田(渡辺大知)から猫のナベシマを預かった。翌朝、Mの部屋にいるはずのナベシマが見当たらない。焦ったMはフクオ(宮藤官九郎)に助けを求めるが、フクオはあっさりとナベシマを見つけてしまう。Mはお礼にと、“喫茶マーメイド”にフクオを連れてくる。
そこでフクオは、ある重大な『嘘』をついていた事を打ち明ける。フクオと別れたMは、浅草の演芸場でマジックショーを見ていた。ほとんど客のいない劇場で、Mは参加型マジックのゲストに指名される。マジシャンに言われるがまま大きな箱の中に入り、剣を刺されていくM。そんな中、Fが何の前触れもなく静かに客席に入ってくるのだった。
9話:12月8日
浅草の演芸場で半年ぶりの再会を果たしたミステリー作家“M”(阿部寛)と恋人“F”(尾野真千子)。独りになるのも悪くないと思いながら過ごしてきたMだったが、戻ってきた彼女の姿を見てやはり幸せを感じていた。Fは、「一緒に旅行をしないか」とMを誘った。子供の頃に行った能登にもう一度行きたい、とMは答えた。能登について早々、FはMのマイペース加減にうんざりしていた。
車では助手席を陣取り、楽しみにしていた牡蠣小屋では「牡蠣が食べられない」と言い出すM。落胆していくFをよそに、Mは「楽しすぎなくて丁度いい」と満足げに話すのだった。宿に着き、部屋でくつろぐ2人。テレビでは無戸籍女性の死体遺棄事件が特集されている。亡くなった女性の気持ちを考察するFだったが、Mによると以前は真逆のことを言っていたらしい。自身の大きな変化に気付き、Fはある決断をするのだった。
最終回:あらすじ
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すべて忘れてしまうからの番組情報
番組タイトル | すべて忘れてしまうから |
放送局 | テレビ東京系列 |
放送開始日 | 2023年10月13日(金)~ |
放送時間 | 24:52〜 |
話数 | 10話 |
原作 | 燃え殻『すべて忘れてしまうから』 |
脚本 | 岨手由貴子,沖田修一,大江崇允 |
エンディング主題歌 |
奇妙礼太郎 「竜の落とし子」(Victor Entertainment)
Chara 「Junior Sweet(JEWEL ver.)」(Ki/oon Music)
TENDRE 「DRAMA」(ユニバーサルミュージック)
七尾旅人 「ドンセイグッバイ」(SPACE SHOWER MUSIC)
No Buses 「I’m With You」(S.S.G.G.)
paionia 「わすれもの」(gsp)
ヒグチアイ 「しみ」(ポニーキャニオン)
三浦透子 「おちつけ」(EMI Records)
ミツメ 「メビウス」(mitsume)
ROTH BART BARON 「糸の惑星」(SPACE SHOWER MUSIC / BEAR BASE)
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公式サイト | 番組公式サイト Wikipedia |
すべて忘れてしまうからのキャスト・出演者一覧
役名 | キャスト名 |
M | 阿部寛 |
F | 尾野真千子 |
カオル | Chara |
澤田 | 渡辺大知 |
フクオ | 宮藤官九郎 |
ミト | 鳴海唯 |
泉 | 青木柚 |
常連客 | 岩谷健司 |
常連客 | 嶺豪一 |
常連客 | ぼくもとさきこ |
常連客 | ニクまろ |
マンバ | 見栄晴 |
Fの姉 | 酒井美紀 |
謎の美女 | 大島優子 |
Fの祖母 | 草笛光子 |
すべて忘れてしまうからに関するよくある質問と回答
すべて忘れてしまうからの再放送はいつ?
すべて忘れてしまうからの再放送予定は終了していました。詳しくはこちら>
すべて忘れてしまうからはいつから放送されてる?
すべて忘れてしまうからは2022年10月13日から放送開始しています。
すべて忘れてしまうからの放送時間は?
すべて忘れてしまうからは金曜の深夜24時52分から放送しています。
本ページの情報は2023年12月時点のものです。 最新の配信状況はディズニープラスにてご確認ください。