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恐怖新聞の動画をお得に視聴するための情報とドラマがもっと楽しくなるキャスト・あらすじ・感想など番組情報もまとめてお届けします!
目次
恐怖新聞の動画を見逃し配信でフル視聴する方法
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恐怖新聞の見逃し配信をしている動画配信サービス一覧
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動画配信サービス | 配信状況 |
FODプレミアム | 〇(独占配信中) |
Paravi | × |
U-NEXT | × |
Hulu | × |
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恐怖新聞はFODプレミアムの独占配信です。
再放送も現在予定されていないので見逃した方はFODプレミアムを利用しましょう。
FODプレミアムの基本情報(月額料金・無料期間・メリットなど)
FODプレミアムの基本情報をまとめました。
項目 | 内容 |
月額料金 | 976円(税込) |
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恐怖新聞のあらすじ・感想
恐怖新聞のあらすじと感想を紹介します。
お好きなところから読んでくださいね♪
20歳を機に、一人暮らしを始めることにした小野田詩弦(白石聖)。父の蔵之介(横田栄司)に反対されていたが、母の歌子(黒木瞳)と、幼馴染で親友の宮沢桃香(片山友希)は新しいチャレンジを応援している。
念願の一人暮らし初日。詩弦がベッドで眠っていると、午前0時に部屋のドアを激しく乱打する音が…。次の瞬間、新聞受けに何かが押し込まれる。その紙片には「恐怖新聞」の文字。そこには数日後の日付と、若い女が転落死するという記事が書かれていた。
宅配サービスのアルバイトを始めた詩弦は、配達を終えて戻る途中、女子高生の自殺を目撃する。まさに新聞で見た通りの光景…。バイト先の先輩・松田勇介(佐藤大樹)は、自殺を目撃し錯乱する詩弦のことを心配する。
一方、京都東警察署・刑事の篠崎(駿河太郎)は、事件・事故の現場写真に写る一人の“初老の男”が気になり、詩弦を訪ねる。後日、”初老の男”は引っ越し業者の蜷川冬夜(猪野学)だと分かり、篠崎が出向くも、隙をついて逃げられてしまう。
詩弦は、何かと心配してくれる勇介と付き合うことになった。しかし、泊まりに来た時に新しい恐怖新聞が届いてしまう。そこには父・蔵之介の死の予言が…。しかし、恐怖新聞は詩弦にしか見えないらしく、勇介にも信じてもらえない…。
一人暮らしを反対され、実家に足が向かなかった詩弦だが、父の死を阻止するべく実家へ向かう。母から神社へ出かけたと聞き、急いで後を追う詩弦。恐怖新聞の挿絵には神社の鳥居のようなものが描かれていたのだ…。そこで詩弦が目の当たりにした衝撃的な光景とは…。今わの際に蔵之介が放った言葉、隠された詩弦の出生の秘密とは…。息もつかせぬ怒涛の展開、心をえぐる最恐ホラーの幕が開く!
どんなホラードラマなのかなと気になりましたが恐怖新聞に関しては奥が深そうな雰囲気というのが伝わってきました。恐怖新聞に書かれている内容が主人公の詩弦にしか見えないこと、未来の不幸な出来事が書かれているということで食指が動く流れでした。飛び降りした女性が目を合わせながら落ちてくる場面は強烈すぎる演出だなと感じました。そして詩弦の父親・蔵之介が木材が体に突き刺さって亡くなってしまうというのも凄い映像でした。間違いなく詩弦がトラウマになるだろうなと感じました。そして最後に蔵之介が亡くなる前に「お前のせいだ」と言っていたのが気になってしまいました。どういう意味があったのか今後、判明するんだろうなと感じました。
平穏な日常を脅かす迷惑行為、なはずがあり得ない事態に。ホラー映画等を観て、冗談ぽく想像する事。そういう事は途中までとは限らないのは、子どもが眠れない時の羊代わり。大人になるとあまり想像したりしなくなるはず。ところが、届けられた奇妙な予言の新聞に書いてある事が現実に。その名も「恐怖新聞」。新聞は、既に起きた事を報道するものなはずが、未来の出来事を予言している。信じられる話ではない、はずが本当に起こり、恐怖を爆走させる。胃がドンと爆発するような衝撃を受けるのではないでしょうか。爆発した体熱やエネルギーは顔から外へ抜けてゆき、さぁっと体温を冷やすのでしょう。その後、体力は残っているか。まだ体力や気力が十分にある第一話、主人公の詩弦はお父さんを守らないといけない。しかし、やはり、ホラーの通常。お父さんが殺された。しかも、早くも物語はクライマックスのように。死にかけているお父さんが詩弦に恨み言のような事を言った。なぜ。乗っ取られたのか。一時的に頭がおかしくなったのか。最初から恐怖の疑問が発生し、これから常に気にする疑問に。怯えから早く立ち直って、詩弦にいい主人公になって欲しい。こういう物語の場合、そう言う事しかできないんだなぁと思いました。
突然届く恐怖新聞の存在に恐怖を覚えるには十分すぎる第一話でした。文字の情報だけでなく、非常に不気味な挿絵が添えられていることも殊更に恐怖を煽ります。そしてその内容が実際に起こる時に、忠実に挿絵の人物の不気味な表情が再現されている事にも目を見張りました。特に、主人公詩弦の目の前で女子高生が飛び降り自殺するシーンが最も衝撃的で忘れられません。地面に落ちる直前、詩弦と目が合い、不気味に笑うその姿、血しぶきを浴び我を失う詩弦の演技に呆気にとられてしまいました。こんなものがいつ届くのかわからないという恐怖が見ている側としても常にあり、全体として緊張感のある内容で退屈しませんでした。一話目から身内である父親が予言通り死んでしまったこと、謎めいた言葉を残すなど、恐怖新聞を取り巻く遺恨の深さが感じられます。
恐怖新聞に書かれた不幸な未来を詩弦が彼氏の勇介、幼なじみの桃香に協力を得て変えようとするのが印象的でした。恐怖新聞に書かれているのは京都市内で刃物による死傷事件が起こり女性一人が死亡するというものでした。個人的に予想したのは止めに行くが何らかの力が働いて未来は変えれないという結末かなと読みました。そして実際にも3人が思うように動けないような状況が続きます。しかし違ったのは女性一人が殺害と書かれていたのが横にいた女性の子供までもが殺害されてしまうのでした。そして刺した犯人も自殺という未来を余計に酷くしてしまうという結末は全くもって想定外でここまで残酷な結末は流石に読めなかったです。恐ろしいドラマだなと痛感しました。
今までの予言内容は内容を知りながらも全て未然に防ぐことができずに実現してしまっていることから、なら頑張って防げるように行動したらいいのでは、と思っていたので、そのような流れになったことには非常に共感を覚えました。しかしながら、父親の死にショックを受けた詩弦が、母親に責められるシーンはかなり胸が苦しくなるところはありました。母親がい骨を口に入れるシーンなども異常性が感じられて、また別の恐怖が巻き起こるようでした。一話で意味ありげに登場した壮年男性は恐怖新聞のことを知っているようですが、結局詳しいことは聞き出せずに終わってしまったことはとても歯がゆい思いでした。何とか予言された事件を食い止めようと友人と協力する詩弦ですが、結局はうまくいかないところに無力感が漂います。
恐怖新聞が次々届けられる。だが、主人公の詩弦のほかには書かれている内容を読める人がいない。白紙の紙にしか見えないんです。そして、ぞくぞくっとする恐怖とたたかうには、気力・体力を守らないといけないのに。大学2年生の詩弦の大事な若さは、とんでもない脅威にさらされる事が伝えられた。恐怖新聞を一回受け取る毎に、寿命は100日縮まるという。すなわち、異常老化。気力・体力どころか、老化させられてしまう。あまりにも凶悪で残忍な敵。魔法性質の悪霊の仕業なのでしょうか。エネルギッシュにはたたかえないわけです。恐怖新聞の前の被害者は初老に見えて、実は25歳。気合入れて、テレビを見て、主人公を応援するスタイルが通用しない相手。詩弦の強さが上がってくれないと視聴率も心配になるかも。そっとクールに傍観させようとするほど、敵は悪い!
第3話ではこのドラマらしくなく恐怖新聞に書かれた幼児虐待の事件を詩弦と詩弦の母親の歌子が止めるという結末でした。まさか恐怖新聞に書かれた被害を未然に防ぐというパターンがあるんだなと驚かされました。このドラマの脚本家も人の心があるんだなと感じました。気になったのが詩弦が恐怖新聞のことを歌子に説明した時にあっさりと理解を示したことです。流石に信じがたいことを語る詩弦をあっさりと信じて意味深な言葉で「あなたには読めるのね」というのが違和感がありました。そして幼児虐待の犯人に行き詰まった際も隅から隅まで読め的な如何にも恐怖新聞の存在や内容をわかっているように聞こえました。今後、歌子が重要な存在になってくるのは間違いないなと確信しました。
犯人と悪霊。しかし、犯人の形相の迫力もすごい。児童虐待の母親の気性と表情が半端でない。痣だらけの子どもたちを逃がさないように追いかける姿はオニババのよう。そういう事態が恐怖新聞に書いてあって、阻止に動こうとすると、次から次へと恐怖新聞がやって来る。風に乗ったのか、詩弦の体や自転車などに貼り付いてくる。ペタッとくっついて、不安になるメッセージ性。人間的な悪意の意があるのだろうか。ならば、女性を狙うのはどういう質のものか。すごく辛い展開です。無責任な視聴者がぼーっと見る限り問題はないでしょうけど。日本の古都・京都を狙った部分も卑劣だし、超常現象過ぎて、説明がつかないところを人の内面に入り込み、語りかけるようなやり方は邪悪度大。相当危険な物語ですね。
事態を回避するつもりが余計にひどい結果を招いてしまった事に、見ている側としてもショックを禁じえませんでした。一体どうすれば恐怖新聞の内容を防ぐことができるのか疑問に思うとともに、そもそもなぜ詩弦に届くようになったのか?という根本的な疑問も巻き起こってきました。最後の方でそれは原因が判明するのですが、どうしてそんなことという疑問は尽きません。休む間もなく届き続ける恐怖新聞に恐ろしさが増すばかりですが、失敗を踏まえて次こそは何とかできるんじゃないかという希望を持つこともできそうに思えました。しかし、なんとかしようとすればするほどより悲惨な結果を招くことになり、さらには詩弦の周りの人間関係にまでヒビが入りつつある現実にとてもハラハラとした気持ちになりました。
恐怖新聞の契約を終わらせたかったら新聞に他の人間の名前を書かせれば契約が移るということでした。詩弦が誰に名前を書かせるのかが気になりました。これが今回のキーポイントだなと感じましたがまさか詩弦が小さい子供に名前を書かせようとしたのはビックリしました。一瞬、詩弦が悪魔に魂を売ってしまったのかなとなりました。しかし我に返った詩弦が書くのを止めさせ反省している姿というのが見れて嬉しかったです。ただ勇介が桃香と浮気をしたことから詩弦が勇介に名前を書かそうとしたのもそれは違うんじゃないかとなりました。それならば幼なじみの桃香に書かすほうが筋なんじゃないかと感じました。今回の詩弦のような彼氏の勇介と幼なじみの桃香が浮気した場合はどちらを責めるべきなのかアンケートを取ってほしいなと感じながらドラマを観ていました。
詩弦が疲れてしまった。超常現象に襲われて、参っているのに、父親が亡くなったのに、恋人や友人の裏切り。なんかいい事を探しながら、観るはずの我々視聴者。こういうホラーって、どこかで主人公ら登場人物の運命について諦めてしまう時が。だが、この物語の詩弦についてはまだ。いや、まだまだ。何かいい事ないかな、と観ていたいです。詩弦は強くなったと思います。少しクールだけど、芯が強く、気が強い。一番大事なのは、敵に屈しない事だと思うんです。そうすると、詩弦の気の強さは表情に大事。仮にどんな不幸が待っていても、その魂は永遠に不滅。そういう安心感がちょっと出てきましたね。まさか、はないと思いますけど、期待していいのではないでしょうか。
一話で登場した時からどこか不気味な雰囲気を放っていた隣室の青年ですが、何となく助けてくれているのかな、と思うところもありました。しかし、遂に正体を表し始めたという感じです。実は詩弦に恐怖新聞を届けていた張本人だったという事実にショックを受けるとともに、一気に恐ろしい存在になってしまいました。表情も恐怖を煽る歪んだものが増えていき、視覚的にもかなり怖いです。一度は協力してくれていた幼馴染の友人も何だか様子がおかしくなってきて、恋人を略奪しようとする素振りまで見せてきていて困惑しました。恋人の態度も何だか煮え切らない感じで、恐怖新聞から逃れる方法がわかった時にはついやっちゃえ!と言いたくなってしまうような苛立ちがありました。詩弦が人間関係を上手く維持しながら恐怖新聞に対抗していけるのかが非常に心配になってくるエピソードでした。
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恐怖新聞のキャスト・出演者一覧
役名 | キャスト名 |
小野田詩弦 | 白石聖 |
松田勇介 | 佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE) |
篠崎林太郎 | 駿河太郎 |
小野田蔵之介 | 横田栄司 |
宮沢桃香 | 片山友希 |
片桐ともを | 坂口涼太郎 |
蜷川冬夜 | 猪野学 |
小野田歌子 | 黒木瞳 |
恐怖新聞の番組情報
番組タイトル | 恐怖新聞 |
放送局 | フジテレビ系列 |
放送開始日 | 2019年8月29日 |
放送時間 | 23:40~(土曜日) |
原作 | つのだじろう 『恐怖新聞』 |
主題歌 | THE RAMPAGE from EXILE TRIBE「FEARS」 |
公式サイト | https://www.tokai-tv.com/kyoufushinbun/ |
公式Twitter | https://twitter.com/tokaitv_dodra |
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本ページの情報は2020年9月時点のものです。 最新の配信状況はFODプレミアムにてご確認ください。