【恋あた公式見逃し動画】この恋あたためますかを1話~最終回まで見る方法!森七菜・中村倫也出演ドラマのあらすじ・感想も!

この恋あたためますか見逃し動画

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この恋あたためますか再放送情報

現在この恋あたためますかの再放送予定はありません。

残念ながら地上波での再放送はドラマ放送中はないことが多いです。

見逃がし配信の普及で再放送の頻度が減っているためです。

地上波での最新の放送予定はTBSの番組表を参照下さい。

この恋あたためますか(恋あた)1話~最終回までのあらすじと感想(ネタバレあり)

ドラマこの恋あたためますか(恋あた)のあらすじと感想を1話から最終回まで紹介します。

1話:10月20日主演・森七菜×若きコンビニ社長に中村倫也!!

毎日、コンビニで無気力にアルバイトをしていた井上樹木は、趣味でスイーツ批評をSNSに投稿していました。

樹木が働くコンビニチェーン本部社長の浅羽が店にやってきました。

樹木のSNSが浅羽の目に留まり、それがキッカケで、樹木はスイーツ開発に関わっていく事になります。

浅羽は、樹木のスイーツに関する知識やアイデアを評価していて、樹木のアイデアを活用して作られたスイーツで、競合他社との競争を勝ち抜きたいと考えています。

浅羽は、東大卒業後に、コンビニチェーン「Eコマーズ」を扱う外資系企業で、キャリアを積んできました。

その実績を会社から買われ、コンビニチェーン「ココエブリィ」の改革を託されて、ココエブリィ本部の社長に就任しました。

キャリアを積んで、成功を目指す浅羽とスイーツの事が大好きな樹木の立場を超えたコンビがコンビニ業界で一番売れるスイーツを作って、業界随一の売り上げを目指していきます。

「企業として勝たなくてはだめだ!」と言う浅羽、「スイーツなんて何も知らないくせに!」と言う樹木が、新しいスイーツを生み出していきます。

業界トップの座に登りつめられるのかは、スイーツの完成度と売り上げ次第…

放送前の期待の声を紹介します。

ここ最近よくドラマに出演している中村倫也さんが、またもや金持ち役をするので面白そうです。

コンビニ業界と言えば、コンビニスイーツが現実世界でも話題ですが、そのコンビニスイーツを新規に開発して、業界トップを目指すサクセスストーリーと同時に、コンビニ店員の樹木とコンビニチェーン本部の社長である浅羽がどのように恋愛に発展するのか注目したいと思います。

また、コンビニスイーツが好きなので、どんな物が出てくるのかも楽しみです。

ドラマとコラボする商品が出てくるかもしれませんので、ドラマで出てくるコンビニスイーツにも注目したいです。

競合他社との開発合戦の展開も気になるところであり、コンビニスイーツ開発競争と恋の模様の行方、ストーリー展開に期待します。


中村倫也さんと山本耕史さん、石橋静河さんに注目しています。

中村倫也さんは、社長役や御曹司である探偵など金持ち役が多いので、今回のコンビニチェーン本部の社長役は似合うと思います。

クールなイメージが強いですが、森七菜さん演じるヒロインの樹木との共演で見せてくれる演技に期待したいです。

山本耕史さんは、本社専務役という事で、こちらも上司役や重役を演じる事が多いので、専務がどう絡んでくるのか気になります。

石橋静河さんは、ココエブリィ本部商品部スイーツ課の社員という役どころですが、俳優の石橋凌さんの娘さんです。

父親が結構インパクトのある役が多いので、その娘の石橋静河さんはどのような演技をしてくれるのか興味があります。


まず、アイドルグループを首になった女性がサクセスストーリーを作って行くということに物凄く興味があります。

アイドルグループと言うのは、売れる人はこの世でわずか。売れても浮き沈みが激しいので大変な仕事だと思います。

そこを首になったというわけですが、良くありそうな話だと思います。

それが、スイーツを食べて、SNSで評価して人気を博していくと言うのは、アイドルよりまだ確率的にはあり得そうな気がします。

今の時代、好きなことをやって稼げると言うのが一番だと思います。

それを森が成し遂げていく姿を早く見たいです。

そして、仕事とはいえ、中村がバックアップして栄えて行くというのが、現代のサクセスだといえます。

好きなことをやって稼ぐ時代になりました。その展開が面白そう。


森は最近CMなどでもよく見かけるとてもエネルギッシュな若き女性です。

今までの女優のなかでも結構変わり種ではないでしょうか。とても心に残るラストレターの映画でも、生命力抜群で存在感がありました。

彼女はずっと強運で女優になるために生まれて来たような子です。

広瀬すずと同じ15歳ぐらいから活躍している姿は見事です。

特に新海監督の「天気の子」のヒロインに抜擢されるなど、まさに運を持つ女性です。

2019年には日経トレンディの来年の顔に選ばれるなどすさまじい成長です。

さらに『エール』でヒロインの妹役を演じて、NHK連続テレビ小説に出演する快挙を成し遂げました。

中村は言うまでもなく人気俳優ですので安心して観られるので楽しみです。


ドラマ「この恋あたためますか」へ、「様々な美味しそうなスイーツの登場」と「予測不可能な恋模様」を期待しています。

まず、様々な美味しそうなスイーツの登場についてです。このドラマでは、コンビニでアルバイトをする樹木とコンビニの社長である浅羽がスイーツ開発に携わる姿が描かれます。

スイーツ開発をテーマにしているということなので、スイーツ開発の中で、洋菓子から和菓子まで様々な種類の見ているだけで食べたくなるようなスイーツが見られることを期待しています。

次に、予測不可能な恋模様についてです。

初対面から言い争いに発展してしまうなど、犬猿の仲に想える樹木と浅羽ですが、スイーツ開発を通して数々の困難を乗り越える中で、打ち解け合い恋愛に発展することが予想されます。

そのため、二人がどこで接近するか分からないような、先の読めない恋模様が描かれることを期待しています。


注目・楽しみなキャストは、森七菜さんと石橋静河さんです。

まず、森七菜さんについてです。森七菜さんは、数々のドラマや映画で主役級の役柄を演じ、その存在感と演技力の高さで注目を集めています。

この作品で、連続ドラマ初主演を務めるということなので、実年齢に近い樹木という役を、これまでの役柄との違いも出しながら、魅力的に演じてくださることを期待しています。

次に、石橋静河さんについてです。

石橋静河さんは、リメイク作品であるドラマ「東京ラブストーリー」の2020年版に出演し、揺れ動く女性の恋心を見事に表現していました。

今回の作品でも、スイーツ開発に携わる北川里保の心情を、丁寧に表現してくださることを期待しています。


韓国っぽい!wが第一印象です。お金持ちと一般人が身分の違う恋をしていく…よくあるべたなストーリーですよね。

でもそのべたさが最高です!森七菜さんは最初垢ぬけない印象でしたがダ表情豊かで物語が進むにつれどんどん可愛く見えてきました。

今後どのように恋が進んでいくのか楽しみです!

2話:10/27(火) #2 社長の裏の顔!? 終わったはずの関係…恋の勝負、始まります!!

樹木(森七菜)と新谷(仲野太賀)が考えたシュークリームと商品部スイーツ課の里保(石橋静河)が考案したシュークリームどちらを商品化するか対決することになる。

樹木は浅羽(中村倫也)に恋心を感じており里保にライバル心を燃やす。

果たしてスイーツ対決の行方は…

この恋温めますか、というタイトルからして恋愛ドラマに発展するんだろうなと思ってみているのですが、今のところまだそんなに恋愛要素が展開されてはいません。

樹木と浅羽が恋愛関係になるんだろうなと思っていますが、今のところ、パティシエの新谷が樹木にかなり惹かれているということはよくわかります。

樹木のことを浅羽と新谷が取り合う形になるんだろうなというフラグがちりばめられている感じです。

今回、勝負に負けてしまって落ち込んでる樹木を追うシーンがあったんですが、新谷の方が走り回って探さなきゃ居場所分かんないのに、浅羽は居場所すぐわかっちゃうっていうシーンがありました。

もうその時点で、浅羽の方が樹木の事を分かってるんだよな、勝負ついてるなていうのを感じ取れるのですが、新谷がイイヤツなだけになんか切ないシーンでした。

しかし、展開的に新谷の当て馬感が非常にあるので、みんなハッピーにしてあげてって思いながら見ていました。

(30代女性)


とにかく、俺様キャラの中村倫也さんがかっこよすぎますね。

スーツ姿でバリバリ仕事がデキるような役柄なのですが、そういった役柄の時の中村倫也さんがとても好みなので、そのために見ています。

ハイスペック男子なんですが、ちょっと抜けていたり、人の感情に疎かったりするような中村倫也さんの演技にきゅんとしてしまいます。

そういうキャラを演じているときに、良く相手役になるのは若い女の子なんですよね。

まだ若くて、ハイスペックな男性とは少し住む世界が違うぞ的な女の子が、そういう俺様キャラに見初められていく感じにすごくときめきます。

王道のストーリーにふさわしい、俺様なんだけど王子様役である中村倫也さんがとても魅力的でこれからが楽しみです。

(30代女性)


浅羽の淡々とした口調と鋭い目つきに、敏腕感が満載でゾクゾク来ています。

それに対して自然体だけれども味覚力抜群の樹木は好対照で、この二人が出会って仕事を進めていくと、どんな変化が起こっていくのかが毎回楽しみとなっています。

浅羽はあまり感情が出ないのでよく分かりませんが、浅羽にベクトルが向いてきている樹木と、浅羽に未練が残っている様な里保、樹木と一緒に作業をすることで好意を寄せる新谷の、樹木が入ってきた事でそれぞれ動き出してきている皆の恋心もどうなるのか注目しています。

更にスイーツ課の社員さん達も、どんどんやる気が出てきているのも観ていて楽しくなります。

これからも美味しそうなスイーツが見れるのかワクワクもしています。

(50代女性)


何といっても森七菜さんが、元気いっぱい感情いっぱいの樹木役を好演していてぴったりだと思います。

クリッとした目は、色々な感情を表わしていて、しぐさも可愛く演技も上手です。

また、中村倫也さんの何を考えているのか分からない、冷たいのか優しいのか?

目的は何なのか?

謎の多い役に、ぴったりとハマっていて惹きつけられています。

樹木とは対照的な2人が、恋愛までに発展するのかしないのか、出向してきた本当の理由など興味が尽きません。

また樹木の友達役の古川琴音さんの、時々出てくる「国語のことわざ」にもハマっていて、いい意味を説明してくれる所も楽しみにしています。

発音も綺麗です。

神子亮役の山本耕史さんの、浅羽を敵対視している雰囲気もピッタリです。

(40代女性)

3話:11/3(火) #3 恋のフェロモン拡散中!! 恋してるから、頑張れる

浅羽の言う「良い話と悪い話」は、対抗作品が出てきたのでもう一度対決することになった事と、もう一度スイーツを作れ勝てたら社員に採用してくれるとの事でした。

退職願を出した浅羽は、エクサゾンを辞めてきたとの事で、更に訪ねてきたエクサゾンの社長には「ココエブリを利用しているだけ」と不敵に笑います。

樹木はスイーツ課に戻り、新谷とまた製作に入ります。

前回と違って、今度は採算を考慮しての製作なので苦戦します。

ルームメイトのスーから貰った美味しいベトナムのお菓子を社員に渡しますが、そんな無名のお菓子なんて…

一笑されます。

審査会が近づき徹夜で頑張る樹木らを見て、段々と社員たちの雰囲気も変わってきます。

その後社員はベトナムにその材料を買い付けに行き、納得のいくシュークリームを完成させろと樹木に嬉しい言葉をかけるのでした。

いっぽう浅羽は、一岡に「社長室に移動させたのは、ベテランを外す事で下の者を自由に動ける様に風通しを良くする為だ」と説明します。

今までの経験を生かして、審査会にも参加を促します。

そして審査会がやってきて、結果は満場一致で里保の作品に決まりました。

落ち込んだ樹木は、泣きながら出ていきます。

夜、公園でぼんやりしている樹木のところに浅羽がやってきて、社員証発行書を渡し、社員が変わったのと新商品ができたのは君のお蔭だと伝えます。

樹木には笑顔が戻ってきました。

樹木と里保は、互いに悔しかったクソと心開いて仲良くなって行き、浅羽の元カノである里保がいい女ということが、のちのち樹木を苦しめていくのだろうと感じます。

スイーツ課の社員は、ライバルであり同士でありその感じがリアルに描かれていると所が面白いです。

樹木は、コンビ二仲間のお墨付きである、新谷にしておけばいいのにとつい思ってしまいますね。

浅羽からの合計27万円スーツのプレゼントはまるでプリティウーマンの様で羨ましい限りでさらに、送っていかないツンデレ加減がまたいいですね。

明らかに浅羽も、樹木に興味を持っているのはわかりますが、社員としてなのか恋心なのか。

里保を抱きしめた浅羽の本音は見えませんが、同情だったら止めて欲しいと思います。

樹木より里保の方が、総じて気の毒に映りました。

(40代女性)


「この恋あたためますか」のキャストはみんな演技派で、顔の表情に注目してしまいます。

その中でも注目キャストは、石橋静河さんと仲野太賀さん。

石橋静河さんは、健気さと悪女さが共存している女優さんだと思います。

現在、里保はとてもいい女ですが、石橋静河さんが演じているのでいつか樹木のことを貶める日がくるのではないかとヒヤヒヤします。

最後まで、いろいろあっても受け入れる度量の深さのままでいて欲しいです。

逆に仲野太賀さんは安定の癒しです。

職場にいてくれたら本当に楽しいと思います。

新谷が浅羽に恋で勝つことはなさそうですが、せめて仕事で新谷は何かを成し遂げて欲しいですね。

新谷は、いつも遠くから樹木と浅羽のやり取りを見て出遅れてしまうのですがそれが見ていてとても切ないです。

(40代女性)


第3話では、正式にココエブリの商品開発部に配属された樹木がどのように働いていくのかが気になっていました。

前回わだかまりのあった社員達とうまく仕事の連携がとれるのかという心配がありましたが、里保の気遣いのおかげで樹木はすんなりと業務に入っていき、見ていて安心しました。

二人は姉妹のような関係になったので、里保は性格良いなあ、と思っていましたが、そこにはやはり試練がありました。

なんだかんだで二人は商品開発のライバルだったからです。

里保が作った商品が配送テストに合格せず、樹木のシュークリームが合格して、樹木と新谷がともに喜ぶシーンはとても微笑ましかったです。

特に、ココエブリで商品が売れた時に、樹木が新谷に抱き合いにいった場面は、男なら誰でも樹木を好きになるだろう、と思うようなシーンでした。

でも、樹木は浅羽に惹かれていく、というベタな展開ですが、やはり、そこは各キャラの愛らしさや格好良さが感情移入させてくれるなあ、という第3話でした。

(40代男性)


それぞれのキャストが注目ではありますが、新谷を挙げたいと思います。

元々は、樹木にとって、スイーツ作りの先輩社員で優しい先輩といった感じでした。

そして、仕事に対して一生懸命で、浅羽に対しても前向きな姿勢を見せています。

新谷の魅力の一つは、樹木にも、浅羽にも里保にも優しく出来る、良い奴、ということだと思います。

その良い奴が徐々に樹木に惹かれていくのは、微笑ましくも悲しい気持ちになります。

なぜなら、樹木は新谷とともに仕事の喜びを共有した後に、浅羽のもとへ向かうからです。

その時の新谷の表情はなんとも言えないものです。世の中の三枚目男子を代表しているかのようです。

それでも、新谷は、樹木や浅羽、里保を応援し続けるでしょう。

そんな新谷をこのドラマを見ている人は応援していくはずです。

(40代男性)

4話:11/10(火) #4 それぞれの恋が大渋滞…もどかしい、恋心【TBS】

樹木(森七菜)は、自身が開発したチョコシュークリームを浅羽(中村倫也)に食べてもらいたいと思い社長室を訪ねますが姿が見当たらず、探しているところ、里保(石橋静河)を抱き締めている浅羽を見てしまいました。

その後、開発したシュークリームの件で社長室に行く樹木ですが、浅羽と目を合わせることができません。

樹木が開発したチョコシュークリームは、爆売れしますが浅羽と里保のことでモヤついて心から喜べないのでした。

そして、新しくプロジェクトが始動します。

そのプロジェクトは、里保がリーダーとなり、樹木と新谷(仲野太賀)を加えてリンゴのスイーツ作りに挑戦します。

しかし、浅羽と里保の仲が気になってしまう樹木は新しいスイーツ作りに集中することができません。

リンゴ農家に訪れた樹木は、その時も浅羽と里保のことを目で追ってしまいます。

一方、里保は新谷に浅羽との出来事を話し、新谷からヨリを戻したらと応援してもらうのでした。

樹木は、浅羽と里保のことでモヤモヤしている胸のうちを浅羽にぶつけてしまいました。

しかし、樹木は気持ちを切り替えて新プロジェクトに挑んでいきます。

樹木と里保は浅羽に新谷は樹木にと、それぞれの恋が交錯していく…

井上樹木(森七菜)は、一番近くにお似合いで、しかもあなたを好きでいてくれる人がいるじゃないかって言う気持ちで終わった今回でした。

樹木は、社長の浅羽拓実(中村倫也)と北川里保(石橋静河)が抱き合っているところを目撃し、ショックを受ける。

そりゃそうですよね。

それが正直な気持ちです。

私も、3話までの2人の行動から何かあるとは思っていましたが、やはり元恋人同士だったなんて。

それを知る樹木は、仕事に身が入りません。

近くには、好意を抱いてくれる新谷誠(仲野太賀)がいるのに。

新谷がいるから自分も仕事を楽しめていると自覚しています。

もちろん、新谷も樹木がいるから楽しめているのです。

新谷は本物の恋でしょうが、社長への思いは恋なのでしょうか。

それは、どん底の自分を、引きたててくれた恩、その恩のためにも自分の得意なスイーツで社長を喜ばせたい。

そういう気持ちが恋と勘違いしているのかもしれないとも思います。

ただ、思いが強いのは確か。

いったい、どっちの思いなのでしょうか。

私個人的には、新谷とくっついて欲しい気持ちです。

(30代男性)


やっぱり、社長の浅羽拓実(中村倫也)と北川里保(石橋静河)、井上樹木(森七菜)と新谷誠(仲野太)からの注目は見放せません。

浅羽は、新谷の学校時代からの先輩後輩関係。

浅羽と里保は元恋人関係。

すれ違いで、別れたようですが、社長として転勤になり、二人が再会するのは、まさに運命的だと思います。

社内でこんな恋愛模様が身近であれば面白そうです。

ところで、樹木はというと、元アイドルだけどどん底世界を経験し、kikiのブログのスイーツが有名で、それを知った社長に抜擢される。あまりにも、面倒を見てくれて、心理的距離感も近く接するので、樹木も勘違いしているのかもしれません。

樹木は、本当の恋を知っているのでしょうか。

恋と錯覚しているのでしょうか。

今後の魅力として、この4人のストーリ、樹木の恋の真実というところが、魅力を感じます。

(30代男性)


観ていて浅羽の樹木に対する気持ちが好きなのか興味があるだけなのか分かりにくく、樹木自身が彼への恋心を持て余し気味なのがとてもよく分かり、一緒にモヤモヤしています。

また、新谷が樹木を食事に誘おうとして全然相手にされなく、更に行けなくなったお店を浅羽に(里保と一緒にのつもりで)譲ったのに、樹木を誘った事で「うわ~墓穴を掘ったなぁ」と思っていましたが、意外と浅羽と樹木は何も進展しなくて少しガッカリでした。

新商品開発を任された樹木と里保と新谷でしたが、今回は不協和音が出てきて3人の大きな試練にどうなるのかと心配でした。

新谷は「浅羽と里保の復縁=自分の樹木への恋心」が深層心理にあるので、つい自分の思いだけの発言が目立っていて、周りに変な影響を与えているなぁ~と思って観ていました。

樹木の心情が切なかったです。

(50代女性)


コンビニ店長の上杉和也役の飯塚悟志さん、明るくって面白いキャラクターを演じていて、4話でも新谷の恋愛相談に嬉々として聞きたがっている所なんかも面白かったです。

この作品内での浮き沈みの激しい樹木らの、癒し系となっていると思います。

樹木と同居しているスー役の古川琴音さん、友達想いの言葉がけと温かい笑顔が、いつも樹木を助けていて良い感じです。

人間じゃあないですが、飼っているハリネズミがちょうど樹木が落ち込んでいる腕の中で鳴いている声が「キキ(樹木)キキ(樹木)」と聞こえていて愛おしくなります。

北川里保役の石橋静河さんも、浅羽に揺れる女心や後輩の樹木にライバル心も抱えながらも協力し合う微妙な心理状態を上手に表現しています。

(50代女性)

5話:11/17(火) #5 恋は、新展開へ!! やっぱり忘れられない人…【TBS】

山梨出張から帰ってきた、社長の浅羽拓実(中村倫也)と北川里保(石橋静河)、井上樹木(森七菜)と新谷誠(仲野太賀)は、社長から食事の誘いを受ける。

しかし、樹木と誠は帰ることにします。

誠は、バイクで樹木を送っていくのですが、帰り際キスをしました。

突然に戸惑った樹木は、自分の友達の話ということにして、里保や今は社長室にいる、一岡智子(市川実日子)に相談します。

でも、話の中心は元恋人同士だった里保が社長の浅羽とやり直したいと思っていることを知り、気持ちは複雑になります。

新谷は、同じチームで樹木にとってかけがえのない存在で、仕事が楽しめているのも、彼がいるからと自分でも自覚しています。

それは、新谷も同じです。

ある日、新谷は自分の気持ちが樹木のことが好きということに気づきます。

まっすぐな彼は、スイーツの勉強といいデートに遊園地へ行くことになります。

新谷は、ついに樹木に告白しまが、樹木は受け入れるのでしょうか。

樹木の心は社長にまだあります。仕事で好きな気持ちか、自分自身が本当に好きか、まだ自覚がない様子です。

社長浅羽と里保は復縁します。

だが、会社ではまた問題が。社長が突然辞任することになります。

今まで社長の下で関わっていた者はみんな突然で驚きます。

いったい何が起きたのでしょうか。

仕事も出来て美人で大人っぽくて、更には元カノということで1度浅羽の心をゲットした経験もありというのですから里保はかなり強力なライバルです。

一度はスイーツ対決で敵同士だったとはいえ、共に作業をする中で友達にもなっています。

仲の良い相手が望んでいること、応援してあげるのが本当の友達・樹木としてはかなり複雑な気分でしょう。

とはいえ、恋愛は相手もいるのですから独り相撲していてもどうにもならず、スイーツ開発の分野で力を付けてすごいと思わせて、徐々にこちらを向かせるしかないのです。

そんな中で、新谷が樹木への恋心を自覚してどんどん迫ってきています。

キスまでされてしまいました。

里保も浅羽の携帯にメッセージを送って、こちらもグイグイと攻めていってて樹木の恋は前途多難な感じですね。

(40代女性)


恋に翻弄される樹木を演じる森七菜さんに注目です。

周りのライバルが強力すぎて、しかも自身への新谷の愛も重い。

いろいろとあって大変そうです。

仕事の方もバタバタ、新スイーツの開発に携わることとなったとはいえ、ただのコンビニアルバイト店員が社長と一緒に取材を受けるまでに成長とはすごいことです。

とはいえ、意識している相手を隣に置いての取材、二重の意味で緊張感たっぷりで上手くいくのでしょうか。

ほんわか笑顔が素敵な七菜さんですが、今回は困り顔や緊張感たっぷりの顔と苦戦を強いられる場面がいっぱいで視聴者たちもハラハラドキドキさせられます。

浅羽のことが好きなのに新谷からのデートに付いていってしまうところが無防備すぎて、そっちもハラハラです。

(40代女性)


浅羽ともう一度やり直したいと思った里保が、浅羽の手を取ってドキドキしたか聞く姿はかわいかったです。

そんな里保に対して、浅羽が抱きしめたときはドキッとしました。

浅羽が里保を抱きしめたときに、ドキドキするか確かめるために抱きしめただけだったらどうしようと不安になったけど、里保のことを大切に思ったから抱きしめたことが分かり、2人の交際が再スタートしたのがうれしかったです。

浅羽が里保を抱きしめたシーンは、かっこよすぎて胸キュンしてしまいました。

2人の交際が上手くいったことを喜んでいる新谷だったけど、樹木はまだ苦しそうだったので切なかったです。

ですが、浅羽がスイーツを嫌いになった理由を里保には言わなかったけど樹木には話したの、好きな人に見せない一面を見れた樹木はすごいと思いました。

(20代女性)


新谷を演じている仲野太賀さんに注目しながら見ています。

とにかく樹木のことが好きで、同じ職場で働いて一番近くにいるのに、樹木の気持ちは他の男性に向いていると知ったときの新谷の姿はとても切なく見えました。

すごく樹木のことが大好きで好きすぎて思わずキスしてしまったシーンは、とてもドキッとさせられました。

奥手に見えて意外にグイグイ行く姿は、ギャップなのですごく見どころ満載の役どころだと思いながら見ています。

新谷は本当にいい人だから、樹木も浅羽をおもい続けるのではなく新谷を好きになればいいのにと思っています。

しかし、それはなかなか難しそうなので、新谷の気持ちが届いて樹木が振り向いてくれる日は来るのか期待しながら見ていきたいです。

(20代女性)

6話:11/24(火) #6 クリスマスまで1ヶ月…奇跡への序章【TBS】

随時追記していきます浅羽が会社へ裏切り行為をしたと神子が発言したため、浅羽は裏切ったと思われてしまい、社長職を失ってしまうことに。

そして、神子が社長の代理に就くことになった。

神子は、元の状態に戻ろうと必死に取り組むことに。

そんな中、樹木は仕事が手につかず無心で働いている。

里保や新谷と樹木がリンゴのプリンを熱心に作っていたが、プロジェクト自体が中止になってしまい、着々と進んでようやく納得のいくリンゴのプリンができていたのに白紙に戻されてしまったのだ。

そして、「次の企画を考えるように」と言われてしまい、時間がないなかで行うことになり頭を抱えるみんなだった。

樹木は全く元気がないが、そんな樹木の姿を見た神子は、「浅羽はもういない」と冷たい言葉を言い放つ。

樹木の様子がおかしく変わらないため、心配している新谷は樹木を連れて浅羽の自宅へ向かうことに。

そして、温泉に行っている浅羽と樹木の姿が。

樹木は旅館のお土産コーナーを見て無邪気に楽しそうにはしゃいでいる。

また、里保は浅羽の恋人になることができたが、浅羽は樹木と一緒にいる方が自然に見えて嫉妬してしまう。

そして、樹木は浅羽のことをどう思っているのか気になることに。

里保が悩んでいる言葉を聞いた新谷は?

6話では、いつもとは異なるクールな感じの浅羽が見られたのでとても楽しかったです。

浅羽があまりにも真剣な表情で「街を移動するコンビニに」について語るので、ついつい笑ってしまいました。

そして、回をマスごとにラブ揉め要素が強くなってきたことを実感しました。

この回でのキーアイテムは、スマートフォンだったと思います。

スマートフォンのような廃敵の機器があっても、すれ違いが起きるんだなということを実感しました。

かつてのドラマだと、携帯電話がなかったので、すれ違いが発生したこともありましたが、携帯が当たり前になった今、どんな展開になるのかが面白く描かれていると感じさせてくれました。

このドラマでは、新商品対決で切磋琢磨する様子が、面白おかしく描かれていてとても魅力的でした。

(50代男性)


このドラマの最大の見どころキャストは、樹木を演じる森七菜さんです。

彼女が演じるのはコンビニエンスストアのココエブリのアルバイト店員です。

ひょんなことから、コンビニの社長とであい、コンビニの目玉商品となるスィーツ開発に乗り出すという魅力的なキャラを演じています。

彼女の演技は常に自然体で、とても共感できる演技をしてくれるのが魅力です。

そして、見逃せないのがコンビニの社長を演じる中村倫也さんです。

彼はとってもカッコ良いルックスで、誰もが憧れる社長役を見事に演じています。

特に、樹木とのやりとりはとて身魅力的だと思いました。

そして、コンビニの店長を演じる飯塚悟志さんの演技はおとぼけ感が強くて、とても面白い役どころだったと思います。

(50代男性)


浅羽のコンビニの制服姿に、新鮮な驚きがありました。

まさかそんな展開になるなんて!

さすがグイグイ攻め込む樹木ちゃんです。

コンビニの皆もとってもいい人たちばかりで、今厳しい立場にいる浅羽にとっては、この仲間の中で居心地良い関係を築く事はとても大事な事のように思って観ていました。

更には、研修旅行先のお土産売場で樹木が気に入っていた物をさりげなくプレゼントする辺りも、ステキなシーンで見入ってしまいました。

新谷の実家でいつものようにお手伝いする里保でしたが、今年は二人ともになんだか置いてきぼりされている雰囲気なのでは?と思って、ちょっと切ない気分になってしまいました。

この4人の恋のベクトルはお互いが向き合う事はこの先出てくるのでしょうか?

先が読めないのですね。

しかし、樹木の恋心が成就する事を願いながら、まだまだ見続けたいと思っています。

(50代女性)


仲野太賀さんの、樹木を大好きになってきている仕事仲間の新谷誠役を、その優しい雰囲気で好演しています。

役の性格的にか、あまり出しゃばらず樹木の事を想っている感情がとてもよく表れていています。

しかし、大事な時には良い言葉が出ていたり、逆に、勝手な解釈で知らずと相手を翻弄してみたりと、彼の言動にはついつい見入ってしまっています。

北川里保役の石橋静河さんも、浅羽の事が好きでヨリを戻せたものの、樹木の存在に自然とライバル心を持ってしまい、揺らぐ女心をその微妙な表情で表現されていて、グッと話の中に引き込まれています。

ココエブリィの店長の上杉和也役の飯塚悟志さんは、どんどんひょうきんな性格が出てきていて、ストーリーを楽しく盛り上げてくれていて、その言動が楽しいし、楽しみになっています。

(50代女性)

7話:12/1(火) #7 交差する恋心…やっと気づいた想い【TBS】

以前、浅羽社長が退陣を迫られて車で会社を出ていく時に、樹木は完成したリンゴのプリンを食べてもらおうと必死で追いかけ、なんとか追いついた時その勢いで自分の「好き」という気持ちを必死で伝えたのだった。

しかしその後の浅羽のクールな様子から「聞こえていなかったんだ」と思い込んでいたのだが、実は、しっかりその声は浅羽に聞こえていたのだ。

それは、研修旅行の最後の夜、浅羽に「君に伝えなきゃいけない事がある。あの日俺に言ったよな。好きだって。」と突然言われた事で、聞こえていたと分かった樹木は、浅羽を見つめたまま固まってしまうのであった。

そして、研修旅行から帰ってきた後のココエブリィ上目黒店では、研修時に浅羽が思いついたコンビニの新しい形が始まっていた。

そこでは、浅羽と里保が一緒に働いていて、その事を後から知ってしまった樹木は、二人の事にショックを受けてしまう。

それれも、なんとか気持ちを切り替えて頑張っていこうと努力していくのであった。

一方の新谷は、樹木への好きな気持ちが続いているにも関わらず、当の樹木は、浅羽へと気持ちが行っている事も分かっていて、複雑な心境を抱えつつもなんとか樹木との関係を前進させようと、ある決心をし行動をおこすのであるが…

新谷誠(仲野太賀)の気持ちがようやく井上樹木(森七菜)の心を掴んだ瞬間は、嬉しかったです。

お互いお似合いで、一緒にいることでお互い楽しく、お互いの必要性も感じた二人はなかなか恋人関係にならないことに、みている私も、ついついじらされている感じだったのですが、やっとやっとという思いです。

新谷は、苦手なスウィーツのデザインして頑張って作り、初めてデザインからした自信作を樹木に食べてもらうシーンで告白しますが、樹木の気持ちはまだはっきりしません。

返事を待つ新谷でしたが、移動コンビニの応援に行った避難所で、樹木からの返事が返ってきました。

もう、そのセリフもっと早く言ってよーと思うくらい、待ちに待っていました。

ついに、樹木と新谷は付き合うことになります。

おめでとう、新谷誠。そう言ってあげたいです。

(40代男性)


今回の注目したいキャストは、新谷誠(仲野太賀)です。

7話までの間で、恐らく3回告白に近いことを言ったような気がします。

とても気持ちに素直な新谷に対して、新谷の気持ちが伝わらない井上樹木(森七菜)でしたが、誠実に向き合って、いろいろと工夫したことだと思います。

仕事の楽しさを樹木のおかげで味わい、樹木もそう感じると言わせている新谷は本当にいい人だと思います。

彼の魅力は、無理強いしないで待つことが魅力と思います。

もう一人は、北川里保(石橋静河)です。

彼氏は浅羽拓実(中村倫也)ですが、樹木には素直な気持ちが出せることを知っています。

本当は、自分に弱みも見せて欲しいはずでしょうに。

でも、彼をいつまでも見守るようなその感じは、凄く魅力的です。

見守るだけでなく、自分に話してと浅羽に言って欲しいです。

彼女も見守るといった姿勢は、私には女性の魅力を凄く感じます。

(40代男性)


樹木ちゃんの告白は、社長に聞こえていてスノードームまでくれたのにフラれてしまった。

樹木ちゃんは、聞こえていた事にも驚いてとっさに「告白は冗談!」っと告白した事を無かった事にしようとしている姿、とても共感しました。

分かります、フラれて今までの関係でいる事が気まずくなるなら、無かった事にしたい気持ちが痛いほど伝わりました。

移動できるコンビニで、停電になった地域に行って被災している方々の力になりたいという行動は、このドラマを見ていない人もとても関心を持てる部分だと思います。

社長への気持ちを諦めて、まこっちゃんからの告白を受ける樹木ちゃんの気持ちや、悲しい時や嬉しい時にそばに居てくれた人と向き合いたいと前に進もうとする行動もとても分かるので、これからどんな展開になって行くのか来週も楽しみです!

(30代女性)


私の注目しているキャストは、森七菜さんです。

19歳ならではのあどけなさや、やっぱり可愛らしさのある笑顔、時々見せる大人びた顔がとても魅力的だと思います!

私は「この恋あたためますか」のドラマで森七菜さんの事を知りましたが、演技をしていると言うよりは、ありのままの森七菜さんを見ている様なとても自然な表情と演技で女性をも虜にしてしまう様な役作りのできる女優さんだなっと思いました。

泣き顔も悲しい顔も怒った表情も似合う!

とくに、笑った顔は恐ろしいくらいにドキッとさせてくれます!

森七菜さんは歌も上手ずで、CMでも披露されていました。

魅力たっぷりな彼女!

これからの演技、芸能活動にも注目してみて行きたいなっと思う女優さんです。

(30代女性)

8話:12/8(火) #8 最終章〜今夜突入! やっぱりあなたと一緒にいたいんです!!【TBS】

東京近郊で大規模停電により復旧の目途が立たない地域に食料などに困っている人たちの元に向うのであった。

井上樹木(森七菜)と浅羽拓実(中村倫也)は、避難場所で温かい商品や飲み物、スィーツなどを販売して、喜ばれていたが、ついに商品が完売になってしまうのである。

まだまだ、欲しがっている人がいるが。

その時、新谷誠(仲野太賀)と北川里保(石橋静河)が、沢山の物資をもって応援に来ることに。

復旧までの間活動するのであった。

やっと、電気が復旧し樹木は新谷との会話中に、新谷の告白を受け入れるのであった。

帰りはダブルカップルとなりそれぞれに帰省。

今回の件では、地元の高校生たちのSNSを通してココエブリのイメージアップにもつながった。

新谷と付き合い始めた樹木は、照れながらも幸せな時間をすごしていた。

そんなある日、樹木は新谷とデートしていると、浅羽と北川に偶然会うのだった。

なぜか違和感を感じる空気が流れるが。

そんなある日、樹木はスイーツ開発部から外されるのであった。

おそらく、社長代理の神子亮(山本耕史)の方針に従えないことがきっかけということだが。

完全に落ち込んだ樹木は、ココエブリ上目黒店を訪れると、思いもしない出来事がおこるのであった。

新谷と樹木、浅羽と里保の関係性に変化が生じる回だと思った。

新谷と一緒にいる樹木は、楽しそうで、上手くいっているように見えて、このまま新谷と付き合っている方が幸せなのではないかと感じる。

一方で、浅羽と一緒にいる場面では、新谷と過ごしている時のような無邪気な様子は見られないが、何か大切なものを見つけられるような、一緒にいるとお互いがお互いを高めていけるような、そんな雰囲気を感じた。

一緒にいて笑って楽しめる相手と、一緒にいることで互いに高め合うことのできる相手のどちらと一緒にいるのが幸せなのかと考えさせられたシーンだった。

樹木はこの先、いったいどちらの相手を選ぶのだろう。

そして、選んだ相手と幸せになることはできるのか。

今後も目が離せない。

(20代女性)


第8話を見て気になった登場人物は、石橋静河が演じる北川里保!

これまでのストーリーでは樹木の恋敵という存在に感じていたのだが、今回のストーリーでは、里保の心情についてもクローズアップして描写されている。

元カレである浅羽拓実と再会し、そして、よりを戻すことになった里保。

想いが叶って幸せなはずなのに、浅羽と樹木のことが気になってしまうのはかわいそうというか、切ないというか…

「付き合っているのは私なんだから!」ともっと堂々とした態度をとってもいいはずなのに、そうはできない繊細な姿が描かれていると感じた。

悩んで考え抜いた結果、自分にとっての幸せよりも、相手にとっての幸せを優先しするなんて出来過ぎた人物だと思った。

そして、浅羽のことが好きだけれど別れを告げることを選んだ里保に好感度が高まった。

(20代女性)


8話の大まかなあらすじは、新谷と樹木、浅羽、里保たちは幸せな毎日を過ごしていましたが、樹木は会社の意向と合わないスィーツの開発に没頭しすぎて担当を外されます。

そんな樹木を浅羽は励まし、更に、樹木と浅羽の様子を見た里保は、浅羽に別れを切り出すというものだった。

この二組のカップルは捻じれていることは分かっていたけど、なかなか里保の気持ちを想うと切ないものがある。

里保が浅羽に別れを告げたシーンは、浅羽のために身を引いた形となり、自分の幸せより浅羽の幸せを優先する里保が優しすぎると思った。

一方、浅羽は里保と一緒にいるのに、樹木のインスタグラムを見ていたり、スノードームを見えるところに置いておくなど、ちょっと非常識だなと思った。

そんな、男で樹木はそんな男を好きになっていいのか?と思ってしまった。

新谷に頑張って欲しいところ。

(50代男性)


注目キャストの一人目は、ヒロイン樹木を演じる森七菜さんです。

彼女のルックスはとても可愛いです。

そして演技もナチュラルです。

しかも、コンビニで働いていて、社長に目をつけられ、スイーツ作りという特別な仕事をもらえるという、ちょっと羨ましいような役を演じています。

しかも、社長とも恋愛関係になりそうな予感がします。

二人目は、コンビニチェーンの本部の社長の浅羽を演じる中村倫也さんです。

彼の演じる役はスーパーハイスペックなエリートで、ルックスもそれに相応しくまさに適役です。

三人目は本社の商品部スイーツ課の北川里保を演じる石橋静河さんです。

彼女は大人の魅力を感じます。

しかも、美しいです。役所としても気を遣える優しい女性を演じています。

(50代男性)

9話:12/15(火) #9 クリスマス直前! 恋心争奪戦 彼女の選択は…【TBS】

クリスマスまでの期間、お試しで付き合うことになった樹木と新谷。

新谷の前では、遠慮もなく無邪気な気持ちで楽しく過ごしていた。

そんなある日のデートで、樹木たちは浅羽と里保に出くわす。

意識しないような素振りをしても、どうしても浅羽の存在を気にしてしまう樹木。

浅羽への気持ちにはもうけじめをつけたつもりでいたが、本人を目の前にすると、自分の気持ちが分からなくなってしまう。

また、ココエブリィのスイーツ開発を担当している樹木は、浅羽が社長の席を退いた今もなお、浅羽社長時代の方針、納得のいくスイーツを作るためにはコストも惜しまないというスタイルから抜け出すことができない状態でいた。

上から何度注意を受けても、今、求められている方針には従わずに企画を提出し続ける。

そんな樹木の態度を見咎めて、ついに樹木はスイーツ開発の担当から外されることとなってしまった。

樹木にとっては、天職とも生きがいとも言えるスイーツ開発。

樹木はショックを受けながらも、会社の指示に従ってスイーツからは離れ、本部の仕事を手伝うことになった。

ある日、そこで命じられた仕事は、周辺のココエブリィの店舗に販促サンプルを配布すること。

その店舗リストにはかつて樹木がアルバイトをしていて、今は浅羽も働いているココエブリィ上目黒店も含まれていた。

そこに待ち受けていたのは…

二人の魅力的な男性に言い寄られて、クリスマスをどちらと過ごすか迷うという展開に若い人はドキドキするのかもしれないが、年配の私にとっては、今回はどうも腑に落ちない展開であった。

これまで、ツンデレでドSだが、実は思いやりのある男性だと感じられる行動が多かった浅羽(中村倫也)だが、樹木のことが好きだと気づいた時点で、自分の唯一の理解者であるともいえる新谷(仲野太賀)に対する配慮がまったくみられなくなり、暴走している印象がある。

さらに、浅羽のことを思い自ら身を引いた里保(石橋静河)に対する思いやりも感じられない。

この状況で胸キュンとか言われてもと思うのは私だけだろうか。

恋をすると、まわりが見えなくなるタイプなのかもしれないが、そんな浅羽に魅力を感じられない。

最終回では納得できる展開を期待している。

(50代女性)


きっとダメだろうと思いながら、必死で樹木を思い続ける新谷(仲野太賀)が健気で切なくなった。

対照的に、浅羽(中村倫也)は、大人気ないと感じられるシーンが多かったため、余計、新谷に同情する思いが強くなった。

里保(石橋静河)は、浅羽に対する思いが吹っ切れたように見える。

しかし、現実なら、クリスマス前のこの時期に、しかも短時間で忘れるなんて絶対に無理だと思う。

せっかく前回の展開で、里保というキャラクターの強さと優しさに魅力を感じていたのに、浅羽と別れた途端、出番が無くなったとばかりに、雑に扱われているようで悲しい。

最終回に向けて、ヒロイン目線のストーリーに仕立てようとして、彼女の魅力を宙ぶらりんの状態のまま放置してしまったような感覚がある。

(50代女性)


浅羽拓実にとっては、やはり好きだった樹木の事は大切な存在だと分かる回だったと思います。。

前々から、そうでないか、気になっていたんですが。

直接的でない接近というのはよくある事ですが、なかなか自分の気持ちに素直になれなかった浅羽だったと。

思い出せば、色々あるんじゃないでしょうか。

しかし、そのジワジワ迫る相手に、プレッシャー負けしたらどうします?

やり直しがきかなくなるほど、疲れてしまったら?

そんな感覚を、「この恋あたためますか」では誰が感じてくれたのでしょうか。

一人は、優しい新谷さん。

あの人が苦しんでるのは誰の目にも明らかで、本当に優しい人だと感じました。

そして、あの浅羽社長は、「凪のお暇」のメンヘラ製造機、中村倫也ですが、緊張感を煽るよりは樹木に優しい浅羽氏でした。

浅羽氏のキザさが徐々に近づいて来るのは、ドキドキだと思いますね。

(40代男性)

10話:12/22(火) 最終話 彼らに訪れる奇跡のクリスマス【TBS】

「告白の返事を聞かせて欲しい」という新谷(仲野太賀)に、樹木(森七菜)が今まさに応えようとしていた瞬間だった。

そこに突然浅羽(中村倫也)が現れる。

信じられないことは立て続けに起こる。

浅羽は新谷のいるその場で、樹木に対する思いを告白するのだった。

浅羽は無気力だった樹木に最高のコンビニスイーツを作るという夢を与えてくれた人、そして、働ける場所を与えてくれた恩人である。

以前、樹木自身が「あなたのことが好き」だと告白したものの「君の気持には応えられない」とふられてしまった相手でもあった。

一方の新谷は、樹木と一緒にスイーツを作ってきた大切な仲間であり、常に樹木に寄り添い、樹木の浅羽に対する思いを知りながら、一途に思いを寄せてくれた誠実で優しい人。

「樹木を渡さない」と浅羽に公言した新谷に対して、「どうするか決めるのは樹木自身だ」と告げた浅羽。

緊張感が漂う。

樹木をめぐって敵対する二人の男性の間で、樹木の気持ちは激しく揺れ動く。

果たして樹木は、どのような決断を下すのであろうか。

一方で、浅羽のことを思い「あなたは樹木ちゃんが好きなの」と浅羽に告げて、自ら身を引いた里保(石橋静河)も一人きりのクリスマスを迎えようとしていた。

聖なる夜、4人の男女が織りなすラブストーリーの結末はいかに…

随時追記していきます。

この恋あたためますか(恋あた)のキャスト・出演者一覧

役名 キャスト名
井上樹木 森七菜
浅羽拓実 中村倫也
新谷誠 仲野太賀
北川里保 石橋静河
上杉和也 飯塚悟志
李思涵 古川琴音
三田村敦史 佐藤貴史
石原ゆり子 佐野ひなこ
神子亮 山本耕史

この恋あたためますか(恋あた)の番組情報

番組タイトル この恋あたためますか
放送局 TBS系列
放送開始日 2020年10月20日
放送時間 22:00~(火曜日)
原作  なし
神森万里江・青塚美穂によるオリジナル脚本
主題歌  未定
公式サイト https://www.tbs.co.jp/koiata_tbs/
公式Twitter https://twitter.com/koiata_tbs
公式インスタグラム https://www.instagram.com/koiata_tbs/

この恋あたためますかシュークリーム販売情報

ドラマで登場したシュークリームのコンビニ販売が決定しました。

シュークリームは全国のセブンイレブンで発売予定です。

ドラマ「この恋あたためますか」を見ながらシュークリームを食べたいですね。

本ページの情報は2020年11月時点のものです。 最新の配信状況はParaviにてご確認ください。

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