NHKドラマ「麒麟がくる」の動画を1話~最終回まで公式見逃し配信で無料フル視聴する方法を紹介します。
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目次
ドラマ「麒麟がくる」の動画を見逃し配信で無料フル視聴する方法
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ドラマ「麒麟がくる」の見逃し配信をしている動画配信サービス一覧
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ドラマ「麒麟がくる」のあらすじ・感想
麒麟がくるのあらすじと感想を紹介します。
ここでは視聴者にアンケートをとり、人気の高かった放送回のあらすじと感想をご紹介しています。
お好きなところから読んでくださいね♪
光秀(長谷川博己)に心を開いた望月東庵(堺 正章)と駒(門脇 麦)は、ともに美濃に向かうことになる。しかしその行く手には、美濃の侵略をもくろむ尾張の織田信秀(高橋克典)の大軍が迫っていた。多勢に無勢の中、籠城を決め込む斎藤道三(本木雅弘)。光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は反対するが、それは敵を欺く道三の作戦だった。
引用:NHKドラマ麒麟がくる公式サイト
斉藤利通が土岐頼純を毒殺する場面
斉藤利通自ら茶を入れ陽気?妖気?に歌を歌い、澄ました顔で暗殺するシーンに斉藤利通がマムシと言われる恐さを感じた。
このシーンはまだ第2話なので、麒麟が来るという番組がよくわかっていなかった。第1話を見た感じ、映像に力を入れて、主役の長谷川博己さん押しで、わき役陣が固めてくるのかなと思っていたが、このシーンで、一気に主役に匹敵する存在感を感じました。
毒殺の場面以降は、主役は斎藤道三ではないかと思うほど、斎藤道三がどんな考えや行動するかに注目するようになりました。そういう意味でも毒殺シーンは影響が大きかったように思います。
また役者の演技力も光ったように思います。伊右衛門のCMに出演しているので、本木雅弘さんと言えばやっぱりお茶なんだと思いました。
今川との戦いで尾張の信秀(高橋克典)は瀕死の重傷を負う。その知らせを受けた道三(本木雅弘)は、妻の治療を終え今度は尾張へ向かうという東庵(堺 正章)に、天敵・信秀の容態を秘密裏に探るように命じた。その目付け役に任命される光秀(長谷川博己)。菊丸(岡村隆史)もお供に加わり、三人は尾張・古渡城へ潜入。信秀の情報をうまく聞き出すことに成功するが…。
引用:NHKドラマ麒麟がくる公式サイト
第4話の「尾張潜入指令」です。菊丸(岡村隆史)と光秀(長谷川博己)の薬売りの姿が面白かったです。二人のおかげで、信秀(高橋克典)と東庵(堺正章)の双六の様子も、ハラハラドキドキしながら楽しんで見られました。しかものちの、徳川家康となる竹千代と光秀が初めての会話をしているシーンもあって、なんとも貴重な回になっていたと思います。個人的には、信秀がこの先も長生きしていたら尾張の国はもっと違うように発展していたのかもしれないなと思ってしまいました。信長ほど有名ではないけれども、このドラマを見ていると、そう思わせるほど信秀はいい武将だったように感じます。「麒麟がくる」は明智光秀目線の今までにないドラマなので、その辺がとても面白く感じられました。
道三(本木雅弘)との会見の場に、おびただしい数の鉄砲隊を引き連れて現れる信長(染谷将太)。正直者で先見の明があり、自分の若き日に似ている信長を道三は大いに気に入る。その姿に安堵(あんど)する光秀(長谷川博己)。そんな折、太原雪斎(伊吹吾郎)に率いられた今川軍が、再び尾張に攻め入ってくる。援軍を申し出てきた信長に道三は即座に応えるが、高政(伊藤英明)は、相談もなしに、美濃を危険な立場にさらすこの大事な判断を下した道三に憤りを隠せない。
引用:NHKドラマ麒麟がくる公式サイト
第14話
斉藤利通と織田信長が、聖徳寺で会見するときの織田信長の底知れぬ怖さ、頭の良さ、器量等、戦国時代を勝つ男の姿を見たような感じがしました。
斉藤利通が、自分の息子義龍とは器量が違い過ぎると感じ、大きな国を作るには彼に任せようと思うようになり、その後、織田信長の援護をするようになったのは、とても自然な流れのように思いました。
麒麟が来るという番組は、全体的に次の展開に持っていくスケール感が大きいように思います。
特にこの会見では、人間の心という繊細で見えない部分を見事に見えるように工夫して創られていると思いました。
ただ一つだけ残念だと感じたのは、会見のために織田信長が兵士や武器を揃えるのに帰蝶と伊呂波太夫のやり取りが、流石にちょっとありえないかなと思いました。
尾張では、道三(本木雅弘)が越前へ落ち延びられるよう取り計らったにもかかわらず、それを拒んだとして帰蝶(川口春奈)が憤っていた。道三が劣勢であることを聞いた信長(染谷将太)は、いてもたってもいられず兵を引き連れて飛び出していく。光秀(長谷川博己)は、明智荘を守るべく、光安(西村まさ彦)と共に道三に味方することを決める。
ついに長良川を挟んだ戦いが始まった。一進一退の攻防が続く中、自ら大軍を率いて押し寄せていった高政(伊藤英明)により、次第に道三軍の敗色が濃厚になってゆく。
引用:NHKドラマ麒麟がくる公式サイト
第17話
斎藤道三が戦場で死ぬ最後の戦いは、麒麟が来るのクライマックスではないかと勘違いしてしまうくらいインパクトを感じました。
明智十兵衛が悩みに悩みぬいて、最後には旧知の斎藤義龍ではなく、斎藤道三方につく様子は、明智光秀の悪いイメージ(裏切者)を払しょくするのに十分な展開だと感じました。
戦国時代を生きる男たちも決して戦がしたいわけではなく、できる事なら戦をしたくない。平和な世の中でありたい。そういう世の中を作るためには、欺く人ではなく心に正直な人を選択するのは、人として当然の事であり、こうした血が現代社会にも通じているのかなと思いました。
また明智光安も討ち取られ、麒麟が来るの前半に大きな影響を与えていた二人が1話で亡くなるというのは衝撃が大きかったです。
17話までで前半戦が終了し、18話から後半戦突入という境目を作ったことは見事だと思いました。
第17話「長良川の対決」です。斎藤道三を演じた本木雅弘さんの演技が凄すぎました。親子対決で高政(伊藤英明)と戦うシーンは、大河ならではの迫力で、感動すら覚えました。結局のところ、高政の父親は道三だったのかなという感じもしましたが、はっきりとは分からなかったところにまた、親子の確執と絆を感じずにはいられませんでした。また、あのまま光秀(長谷川博己)が、高政についていたら美濃の国はもう少し発展したのかなとも思わせました。このドラマでは、斎藤道三はかなり嫌な役として映っていましたが、終盤あたりから実は、息子を思いやっていたり、美濃の国を誰よりも考えていることがうかがえて、見ていて面白かったです。このドラマを序盤に大いに盛り上げたシーンだったと思います。
将軍・義輝(向井 理)の文を手に信長(染谷将太)のもとに向かった光秀(長谷川博己)。しかし肝心の信長は美濃攻めに苦戦しており、話どころではなかった。代わりに取り次ぎを任された藤吉郎(佐々木蔵之介)から、京で三好長慶(山路和弘)の子らによる義輝暗殺計画のうわさがあると聞く。しかも裏で糸を引いているのが松永久秀(吉田鋼太郎)であると知り、衝撃を受ける光秀。すぐに大和の松永のもとを訪ね、その真意を問いただすも、松永は「義輝はもはや将軍の器ではない、このままでは世が治まらないので、殺しはしないが追放するつもりである」と告げる。
引用:NHKドラマ麒麟がくる公式サイト
第23話の「義輝、夏の終わりに」です。いよいよドラマにのちの豊臣秀吉となる木下藤吉郎(佐々木蔵之介)との絡みが出てきて、面白くなってくる展開でした。また、将軍・義輝(向井理)が光秀(長谷川博己)に「もう少し早く出会いたかった。遅かった。」と悔やまれるシーンでは、すごく切なくて涙が出てしまいました。向井理さんの演技も悲哀に満ちていて、とても引き込まれました。また、この回では次の将軍となる義昭(滝藤賢一)が、麒麟の話をされていたりして、いろんな意味で重要な回になっていたと思います。また、今まで仲の良かった松永様(吉田鋼太郎)が将軍の暗殺を裏で手を引いていることを知ったりする回でもあるので、戦国時代の惨さがにじみ出ているような回になっていて印象に残りました。
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ドラマ「麒麟がくる」のキャスト・出演者一覧
役名 | キャスト名 |
明智十兵衛光秀 (あけち じゅうべえ みつひで) | 長谷川博己 |
煕子(ひろこ) | 木村文乃 |
牧(まき) | 石川さゆり |
明智光安(あけち みつやす) | 西村まさ彦 |
明智左馬助(あけち さまのすけ) | 間宮祥太朗 |
岸(きし) | 白鳥玉季 |
たま | 志水心音 |
ドラマ「麒麟がくる」の番組情報麒麟がくる
番組タイトル | 麒麟がくる |
放送局 | NHK系列 |
放送開始日 | 2020年1月19日 |
放送時間 | 20:00~20:45(日曜日) |
原作 | 池端俊策 前川洋一 大河ドラマ 岩本真耶 河本瑞貴 |
主題歌 | ジョン・グラム「NHK大河ドラマ「麒麟がくる」オリジナル・サウンドトラック」 |
公式サイト | https://www.nhk.or.jp/kirin/index.html |
公式Twitter | https://twitter.com/nhk_kirin |
公式インスタグラム | https://www.instagram.com/nhk_kirin_official/?hl=ja |
本ページの情報は2020年10月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTにてご確認ください。