【カネ恋見逃し公式動画】おカネの切れ目が恋のはじまり1話～最終回までフル配信で見る方法！松岡茉優・三浦春馬キャスト情報にあらすじ感想もお届け

主人公・九⻤玲子(松岡茉優)は、中堅おもちゃメーカーの経理部で働くOL。

モノも恋にも一途ないわゆる『清貧せいひん女子』

1年越しの片思いの相手『1680円の豆皿』をようやく買いに行くことにした玲子。

玲子が迎えの準備をして豆皿と結ばれる…その瞬間、派手な男性が豆皿を購入してしまう。

その派手な男性とは、玲子が勤務する会社の御曹司・猿渡慶太(三浦春馬)だった。

慶太は普段から度を越した浪費癖があり、ついに社長である父・猿渡富彦(草刈正雄)が激怒してしまう。

そして金銭感覚を改めさせるため、慶太は経理部配置転換させたのだった。

あろうことか、慶太の指導係は玲子に任命されてしまう。

2人はまるで正反対のタイプで、玲子は慶太の金遣いに目を見張る。

慶太と関わって以来、玲子の生活は一変してしまう。

更に、玲子に家に住み込むことになる慶太。

奇妙な同居生活がスタートし、玲子は『根は悪い人間じゃないかもしれない』と、慶太の一面を知り始める。

玲子はまず慶太にお小遣い帳を渡し正しいお金の使い方を教えようとする。

そして、公認会計士の早乙女健(三浦翔平)の公開講座を受講させる。

慶太に受講させることが目的だったが、玲子はそこで早乙女に心を奪われている様子を慶太み見られてしまう。

そんなある日、会社のグッズがフリマアプリで出品されていることに気づく。

その頃、玲子は、営業部の後輩・板垣純(北村匠海)のことが気になり調査をしていると、ある衝撃の事実を掴んでしまう…

三浦春馬さんの一件で放送がどうなるのかと思っていました。

代役になるのか放送自体がなくなるのか…

でも脚本が書き直されて最後まで出演と分かり楽しみにしていました。

思っていた以上にお金って人の人生を変えるし価値観の判断基準になってりしますよね。

ここからどうやって恋に発展していくのか、続きが楽しみです。

三浦春馬さんのことは抜きにして、普通のドラマとしていうなら、

『これは経費では落ちません』に似ているのかなぁと。

ありがちな展開かと思いましたが、貢ぐレベルがやっぱりすごいですね。

御曹司っていっても今時本当にこんなバカ息子いるの？と思っていました。

でも、ドラマを見ているとそこじゃなくて今後のラブストーリーに関心が湧いてきました。

全4話になるようですが、このあとどう収束させるのかしら。

かなりのスピーディ展開が待っているということですよね。

玲子(松岡茉優)は、慶太(三浦春馬）のおカネの使い方について公私ともに目を光らせていた。

しかし、御曹司の慶太とはそもそも価値観が違いすぎて苦労する玲子。

そんな中、玲子は営業部の純(北村匠海)と慶太について話していると意気投合し、純は玲子への気持ちを革新する。

一方、慶太は元カノのまりあ(星蘭ひとみ)の婚約者・山鹿(梶裕貴)にライバル心を抱く。

それは、山鹿が社長の富彦(草刈正雄)に赤字事業の立て直しを提案していたことが発端だった。

そこで慶太にあるアイディア沸き、周囲を巻き込みながらコンペの開催を提案する。

ところが、慶太のある行動が玲子の激震に触れ、山鹿の裏の顔までが明るみになってしまう…

2話ではおカネの管理にはしっかりしている玲子だけど、恋愛には不器用な様子が見られるのかな。

みんなキャラクターが個性豊かでおもしろいので楽しみです♪

慶太も玲子になんだかんんだ絡んでいくうちに恋心が芽生えるのだろうなぁ。

四角関係！？

になるのかな。

九鬼玲子（松岡茉優）は、15年ずっと想い続けてきた早乙女健（三浦翔平）と初めてデートすることになり嬉しくてたまらない。

ついに迎えたデートの日。

ずっと好きだった早乙女との幸せなひとときを楽しむ玲子にハプニングが発生する。

九鬼玲子（松岡茉優）は猿渡慶太（三浦春馬）にキスされたことがずっと気になっていた。

キスの意味はなんなのか、なぜキスしたのか考える日々。

猿渡のキスで頭がいっぱいの玲子のもとに早乙女健（三浦翔平）、板垣純（北村匠海）が気持ちを伝えにやってくる。

玲子はなぜ“清貧”になったのかその理由をついに語る。

玲子の恋はどうなるのか…