【公式見逃しドラマ動画】書けないッ！？～脚本家　吉丸圭佑の筋書きのない生活～を無料フル視聴出来る配信サイト！生田斗真×吉瀬美智子らキャストや再放送情報も

大人気ベストセラー作家の妻をもつ吉丸圭佑(よしまる・けいすけ)。そして彼もまた作家である。少し違うのは、圭佑は鳴かず飛ばずの作家だが、妻の吉丸奈美（よしまる・なみ）は売れっ子小説家で、家計を支える一家の大黒柱である。その為、時間のある圭佑が仕事の合間を縫って子供たちの世話や家事全般をしている。ある日突然、圭佑に連続ドラマの脚本の依頼が舞い込んできた。またとない大仕事であったが、無茶ぶりのディレクターに、夢ばかり語っている監督、わがままな俳優と、スポンサーからの数々の要望…。好き勝手ばかりしている関係者に振り回されることに。それでも一生懸命に仕事と育児に取り組む圭佑を、家族達は温かく見守ってくれている。たとえ秀でた才能がなくとも、仲間や応援してくれる家族がいてくれればどうにかなるはず！クールな娘、大人びた息子、凸凹夫婦のドタバタの毎日が始まる！

放送前の期待の声からご覧ください。

ヒットメーカーである福田靖が描くストーリーは間違いないので楽しみにしています。ざっと概要を観た感じで、家族でみんなでワイワイ見れる感じのドラマかなと思って非常に期待できると思います。吉瀬美智子と夫婦を演じているあたりもどんなドラマになるんだろうかと期待しています。本作品はテレビ朝日が土曜に新設する３０分のドラマ枠で最初の作品であるあたりも、非常に注目される作品と思われます。最初ですから相当気合入れてくると思いますから、週末の夜に視聴しやすい、そしてさらにはちょっと短めの上質なドラマというコンテンツを自由自在に、様々なコンテンツを楽しむ視聴者層に向けた新たな連続ドラマのようで、非常に幅広い世代に楽しめる内容になっているあたりにも注目している。今回がテレビ朝日の連続ドラマ初出演の生田さんの演技にも注目しています。生田さんが見せる演技の素晴らしさは非常に多方面から評価されていますから、今回もきっと期待に応えてくれると思っています。

(40代男性)

やはり主演の生田斗真さんに非常に期待しています。この作品は、生田さんのマイホームコメデイ―であるので、オシャレすぎる自宅のセットや妻役である吉瀬美智子とのコンビがどのような演技になるのか、どのような味を見せてくれるのかに注目しています。ベストセラー作家として家計を支える妻子持ちの脚本家主夫という設定が非常に今の時代ならではでこの辺りも注目のキャストになっていると思う。昔なら女性のキャストの役柄をイメージするのにその逆ですからね。突然の大仕事が入るという設定にも注目しています。マイホームコメデイ―という設定からどのようなことが連想できそれがどのように展開していくのかにも注目しています。コメデイ―って一般には笑いのセンスもいりますから非常に難しいです。

(40代男性)

売れっ子脚本家自身が脚本家を主人公にして書くドラマだから、これは期待できる。自虐ネタも満載しているはずで、テレビドラマの裏側がモロ暴露されるんじゃないかな。自虐があれば間違いなく逆転劇も用意しているだろう。プロデューサーやディレクター、役者たちに、どんなセリフで仕返しをするかが見ものだ。「倍返しだ！」を越える名セリフが楽しみでワクワクする。売れない脚本家で主夫の夫と売れっ子作家の妻という設定も危うくて、実にヤバい展開を予想させる。聞くところによると、働く場の設定がすでに家庭内格差を感じさせる。豪華な書斎を使う妻と、階段下にこもる亭主だと。リモートワークを強いられる庶民からすると、どうしたってご亭主に共感、となるだろう。主演の生田斗真と吉瀬美智子はクランクインした感想として「こんな家族、あるあるって感じ。ホッコリして温かい」と言っているので家庭破綻はないと思うけれど、脚本家福田靖のことだ。意外な展開を仕掛けてくるに違いない。鬼が出るか蛇が出るか、見てのお楽しみにしておきたい。

(50代男性)

生田斗真
実はジャニーズ事務所で嵐のメンバーには選ばれなかった。その結果俳優に目覚めたことが幸いした。権威あるキネマ旬報新人賞を受けて、役作りの面白さに目覚めたようだ。2020年に女優清野菜名との結婚を発表したが、倉本聰脚本の「やすらぎの郷」で好演した清野からは新鮮な刺激を受けている。私生活でも妻の影響を受けていることで、このドラマの主人公の気持ちがすんなり表現できるはず。
吉瀬美智子
情報番組「噂の東京マガジン」に出演していた頃は銀座の美人ママさん的風情だったが、その後モデルとしての退路を断って女優に転身、着実に演技の幅を広げてきている。今回の「売れっ子作家でありつつ良妻賢母」という難度の高い役柄をどう演じるか、大いに期待している。

(50代男性)

生田斗真演じる丸圭佑は脚本家でありながら仕事の依頼も少なく家事全般を担っている主夫であり、一方、吉瀬美智子演じる圭祐の妻・奈美はベストセラー作家で、「香坂りり子」のペンネームで小説を執筆する売れっ子。昔は、男が稼いで女は家事をするなんていう時代もあったけれど…現代の家庭を象徴するような内容のドラマの設定だと感じました。女性の社会進出も増え、男女平等が掲げられる中、吉丸家の家計は奈美によって支えられているというマイホームコメディ。すでに、クランクインしておりメーキング画像などをみるのも楽しみの一つとなっていますが、お二人のクランクインの感想なんかも出ており、コメディのように、おもしろいシーンもたくさんあるが、真面目で感動するようなシーンも織り込まれているということで、見どころがたっぷり詰まったドラマになるのではないかと予想されます。そして、生田斗真演じる丸圭佑は脚本家としてのチャンスが訪れるということで、今後の2人がどうなっていくかというところが一番の見どころじゃないかと思います。

(30代女性)

なんと言っても、注目は主演「生田斗真」で、元々彼の大ファンなんですがテレビ朝日での連続ドラマの主演は初よいうことで、どんな演技をしてくれるかにかなり期待が高まります。普段、クールなイメージの役柄が多い気がしているので、今回のような役柄の場合だとどのような演技をするのだろうと、普段見られない生田斗真の姿を想像し、ドラマが始まる2021年1月が待ち遠しいです。それに加えもう一方、脚本家として中々芽の出ない夫を支える妻役に、吉瀬美智子が大抜擢ということです！36歳の生田斗真に対し、吉瀬美智子45歳ということで、年の差夫婦を演じるのだけれど、どんな演技が見られるのか。実際の役の設定でも妻の方が年上という設定でその部分もどのように表現されるのかに大注目です。

(30代女性)