【公式見逃し無料動画】半沢直樹2の1話～最終回を無料視聴する方法！9tsu・デイリーモーションでもみれる？

半沢直樹(堺雅人)は東京中央銀行から子会社である東京セントラル証券へ出向させられる。

そこでの業務は銀行時代で感じたやりがいのある仕事とは程遠い内容ばかりだ。

子会社では社員同士のねたみや反発など内部関係の問題も山積みだ。

大和田の部下である証券営業部長・伊佐山泰二(市川猿之助)は“半沢潰し”をしようと企んでいるのだった。

ある日半沢のもとに大型の買収案件が舞い込んできた。

IT企業で名を馳せている「電脳雑伎集団」が「東京スパイラル」を買収したいと提案をもちかけてきた。

動くお金は1500憶円を超える。

子会社・東京セントラル証券が扱ったことのない大きな案件であった。

銀行を見返したいセントラル証券の面々は盛り上がる。

しかし急に電脳雑伎集団から契約していたアドバイザーとしての仕事を打ち切りにさせられてしまう。

その理由とは一体…

新キャストであり敵として登場した市川猿之助さんの演技力とインパクトがすさまじかったです！今後の展開が楽しみで仕方ありません。大和田が今後どのように反撃をしてくるかも楽しみなポイントです。半沢には森山という仲間が加わり2人のやりとりも楽しみです。

冒頭から最後のエンディングまでずっとドキドキして緊張しっぱなし！2話以降もどんどん話が進んでいくのだろうと期待が高まる1話でした。半沢直樹シリーズは歌舞伎役者がよく登場しますよね。その演技が少しやり過ぎなのではないかと思ってしまうのですがそこがまた面白く笑ってしまいます。

まさかの出向になった半沢直樹がどうやって倍返しをしていくのかが楽しみです。1話から『倍返し』の名言も飛び出して興奮でした。

大型の買収案件は東京中央銀行に横取りされてしまった。

半沢(堺雅人)と森山(賀来賢人)は協力して銀行に仕返しをすることを約束する。

しかし電脳雑伎集団に話をしたいと掛け合うものの相手にしてもらえずなすすべがない状態であった。

スパイラルの社長瀬名（尾上松也）の憧れフォックス社長の郷田（戸次重幸）が新株の買い取り先に立候補してきた。

でもこれにはさらなる罠があるのだった…

2話も緊張したシーンの連続でした。企業買収の話でそれぞれの立場の思惑がうまく描かれていてドキドキしました。親会社が子会社の仕事を横取りするのは納得いかないですよね。半沢がその理不尽な状況にどう立ち向かって解決していくのか楽しみにしたいです。

東京スパイラルを救うために手をあげたフォックスの郷田が実は裏切り役だったのに驚きました。半沢直樹は推理の要素も強くそこも楽しみな1つです。

半沢直樹(堺雅人)は電脳の買収相手スパイラルとアドバイザー契約を結ぶことに成功する。

銀行の卑怯な買収からスパイラルを救ったがまだ油断ならない状況が続いている。

そこで半沢は瀬名(尾上松也)に逆買収を提案するのだった。

ある日セントラル証券に黒崎駿一（片岡愛之助）が引き連れた証券取引等監視委員会が立ち入り検査をしにやってきた。

黒崎はパソコンのデータベースから隠しファイルをみつけ暗証番号の解読を試みている。

そのデータには半沢が計画している逆買収の内容が入っているのだ。

高坂（吉沢亮）が半沢から連絡を受けデータを消そうとするが間に合うのか？

黒崎と半沢のやりとりに手に汗握る展開でした。隠しファイルが開かれるのを防ぐことはできるのか瞬きを忘れて見入ってしまいました。最後の最後に忘れていた大和田が登場し今後なにか重大なキーパーソンになりそうな含みがありました。どうなるのか予想がつかないです。

半沢直樹は1話の中で話の展開がどんどん変わっていきます。黒崎が登場することはわかっていましたがインパクトが想像以上でした(笑)演技力のぶつかりあいが楽しいドラマです。半沢は部下である森山を言葉で背中で指導し成長させているところにも面白さがあります。ここから資金力では勝てない東京銀行に子会社のみんなとどう戦っていくのか注目しています。

スパイラルはフォックスの逆買収に成功！

しかし面子丸つぶれの東京中央銀行は電脳へ追加融資を行いスパイラルの株を買収しようと画策していた。

資金力の差に勝てず成すすべがないと思われた半沢だったが電脳の収益に不審な点を見つける。

半沢はこのまま大きな成果をだせないと地方に出向になる。その日にちが迫ってきていた。

後がなくなった半沢はこの状況を打破するため、願いをかけある人物のもとを訪ねにいく。

そしてそれぞれの思惑や罠全ての真相が明かされることに…

今週は最高でした！役員会議で半沢に謝る伊佐山にはすかっとしましたね！大和田にも知らないふりをされ間抜けな伊佐山の姿でした。半沢が銀行に戻れてよかったです。

半沢直樹はカッコいいですね。私が半沢とおなじ立場だったら出向になった時点でもうやる気でないですよ。それをずっと強い目標や意思・信念をもって立ち向かうのですから。録音音声が流れたときのやられた顔は最高でした。

伊佐山に裏切られた大和田に半沢が会いにいくのがよかったです。その後の大和田の「死んでも嫌だ」には笑わせられました。2人がタッグを組むとこも見たいんですがね。

買収の一件で東京中央銀行を救った半沢は本店へもどることができた。

本社に戻ると同時に帝国航空の再建という難しい案件を中野渡頭取（北大路欣也）から任されることに。

帝国航空は大企業であるがそれゆえに労働組合など様々な力が働き経営を時代に沿って変えられず経営が傾いていた。

半沢が再建に頭を悩ましていると国土交通省の白井亜希子（江口のりこ）の会見が流れる。

帝国航空再建のために債権を持っている銀行に7割の債権放棄を命じるというものだった。

これが実行されると東京中央銀行は500憶円の負債を手放すことが必要になる。

なんとしても阻止をしないといけない半沢は帝国航空へ向かう。

しかしそこには新たな壁があるのだった…

半沢と花の夫婦のやりとりにほっこりしました。嫉妬する花が可愛かったです。半沢が帝国航空の社員のためにみんなの気持ちを訴えるとこは感動しました。

帝国航空の再建は正直難しいと思いました。国家が絡んでくるとこれまでのようにはいかないのではないでしょうか。半沢が最後までに一度どうにもならないピンチになるのではないかとヒヤヒヤしています。

半沢（堺雅人）は500憶円の債権放棄に代わるプランを考案する。

半沢の提案を受けた政府の再建検討チームリーダーは再建案を白紙にすると言い放つ。

こちらの意見を一切聞かない姿勢に半沢は不満を覚え戦うことを決意。

半沢の作成した再建案は働く人に負担がかかるものであり内部からの反発があがっていた。

半沢が政府のいうことをきかないことに納得にいかない国土交通大臣・白井亜希子（江口のりこ）は東京中央銀行に文句をいいにやってくるのだった。

さらに黒崎までもが銀行にやってきて…

帝国航空に関して大きな問題が見つかってしまうのだった。

追記していきます

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