Dreamer Zの見逃し配信動画をフル視聴する方法！【LDHオーディション番組の最新再放送予定も】

Paraviの基本情報を一覧にしてまとめました。

木梨憲武をメインMCに、未来のスターを発掘するオーディションバラエティ番組「DreamerZ」。EXILEや三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、Girls2などが所属しているLDH JAPANによる最高最大・究極・Z世代のオーディション「iCON Z」に独占密着し、夢に向けて情熱を燃やす若者たちの姿を届ける。男性部門をEXILE AKIRAとEXILE SHOKICHIが、女性部門を登坂広臣が担当し、厳しくもアツいオーディションを繰り広げる。他にも優勝者はテレビ東京のドラマ主題歌を歌える「弾き語りZオーディション」や、女優を目指していない女性だけが応募でき、選ばれるとテレビ東京の深夜ドラマで主役ができるという「人生で一度くらいドラマの主役をやってみたい人オーディション」といったDreamerZ独自のオーディションも展開。

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Dreamer Zを見逃し配信で視聴

EXILEのHIIROさんを総合プロデューサーに据えたオーディション番組で、LDH JAPANのオーディションを中心に構成されています。オーディション番組って、「スッキリ」とかでもNizuのオーディションの模様が放送されてましたけど、青春を感じてアツくなりますよね。DreamerZはLDH JAPANのオーディションがメインではあるんですけど、テレ東のドラマ主題歌が歌える「弾き語りオーディション」や「深夜ドラマの主演女優オーディション」などもやっていて、歌だけではないところが面白いなと思います。でもどのオーディションも夢を追いかける人たちの真剣でアツい姿に胸がアツくなります。特に深夜ドラマのオーディションは、女優を目指していない人限定なので、色んな背景をもった女性たちが集まっていて、本当に夢のある企画だなと思います。

メインMCをしている木梨憲武さんがとってもいいと思います。どちらかというといつもふざけているイメージがあったのですが、真剣にオーディションに挑む人たちを真剣に応援していて好感がもてます。独特な笑いを交えた進行も見ていて楽しいし、やっぱり安定感があるので安心。ゲストにEXILEのNAOTOやELLYが出演することもあるんですけど、彼らのいいところも引き出しつつ番組を回しているなと思います。最近ではあまりテレビで見る機会がなかったので、変わらない様子の木梨憲武さんにホッとしました。EXILEの登坂さんとSHOKICHIさんとAKIRAさんがオーディションを担当していて、彼らのプロ意識も垣間見えるところがまた興味深いです。応募してきた人たちとの真剣勝負といった様相で、この人たちに認められたらものすごく嬉しいし、もっと頑張ろうと思えるだろうなと感じました。

こんにちは。40代、女性です。オーディション番組は、少し前にASAYANを観ていました。
今回は、エグザイルHIROが総合プロデュースということでまだプロデュースするの？と興味があり観始めました。
いつの時代も夢を追いかけている若者を応援したくなります。自分の生き方は1つしかないので、夢を掴みたいという若者に色々な生き方を投影しているのかもしれません。私もこんなふうに生きたかったな！と一度は思うと思うので観ているといつの間にか引き込まれていきます。緊張するなかで、一所懸命に頑張っている姿をみると、やはり大御所が観ているオーディション番組という緊張感まで伝わってきて時には観ていられないときもあります。多分その緊張も後からみれば貴重な経験になるはずだから！とテレビに独り言を言ってしまいます。夢が現実になればいいねと思いながら楽しんでいます。

木梨憲武さんや、HIROさんはMCを務めてきた大ベテランです。男性部門をエグザイルＡＫＩＲＡ、エグザイルSHOKICHI、女性部門を登坂広臣さんが担当しています。実はエグザイルSHOKICHIさんの大ファンで観始めたということも否めません。登坂広臣さんも三代目JSOULBROTHERSのメンバー、ボーカルで歌は本当に三代目だけあって上手いと思いますが、私の年齢はSHOKICHIさんです。本当は木梨憲武さんやHIROさんの年代ですがSHOKICHIさんはおばさまキラーではないかと思います。どの方も、若者が前に立てば、座り込みたくなるような方ですが、そんな夢の舞台だからこそ夢を持つ若者が挑戦してみたいと思うのではないかと思います。そこにエグザイルAKIRAが、緊張をフッと軽くしてくれるような存在で鎮座しているところもとても構成が良いと思います。

番組の趣旨として非常に素晴らしいと思います。世間には埋もれた才能があるのは間違いない事実だと思いますし、その中で自らの才能を持って世に出ていきたいと願いながらも、なかなか機会を得られない人はやはり沢山いると思います。現在はまだあまり大規模に人を集めるようなイベントは難しい状態ですが、TVを通してであれば接触感染の危険を回避しながらも多くの人たちの才能に触れることができると思います。特に募集する候補に事前にテーマが発表されていることもあって参加する側もどのような能力が求められているかを把握しやすいというメリットがあると思います。ネットを利用することで事前の話題性を集めることができるのもありますし、ある程度の事前選考としてもちょうどいいと思います。

司会者の木梨憲武さんと近藤榛名さんの軽妙なトークが非常にいいと思います。確かにオーディション会場は真剣勝負の場と言って間違いないと思います。しかしながら、必要以上の緊張はかえって実力の発揮を邪魔してしまうことがあるので、それを適度にほぐして実力を十分に発揮することができる世にしてくれる司会は非常に重要だと思います。視聴者としても張り詰めた空気だけでは疲れてしまうので、適度に力の抜ける二人のトークは非常に楽しませてもらっています。それに対して、審査する側であるEXILEの方たちや登坂さんについては、事前に募集するコンセプトがある程度決まっている、つまり仕事の内容が決まっているということから、彼らの判断が受験者だけではなく、彼らが選ばれた仕事の行く末に対しても責任が発生するという非常に大変な仕事だと思います。ただ、彼ら自身も自ら実力を示すことで世間に名を広めた方たちです。きっと募集内容に最適なメンバーを選出してくれると信じています。